Hirofumi Saito wrote: > 斉藤です。 > Emacs で ja.po を開くと po-mode で開きます。 > f で次の Fuzzy に飛び、u で次の未訳に飛びます。 > 翻訳ブロック (空行〜空行) でリターンを押すとバッファーが分かれて、下で > 翻訳文を入力します。 > 翻訳が終わったら C-c c で抜けます。 > > というのが基本動作なんですが、Fedora JP の Wiki にでも書いておきますね。 > ありがとうございます。 Vi を使っていたので、そもそも Emacs を持っていずインストールからスタート でした。 Kbabel がクラッシュしてしまうときに使えるよう練習します。 水本