From ml @ elf.no-ip.org Fri Apr 1 08:36:34 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Fri, 01 Apr 2005 17:36:34 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] anaconda Message-ID: <424d0812.4204%ml@elf.no-ip.org> 上鍵です.こんにちは. $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'sync with en.' Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': ? ja.po-2005-04-01.diff Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for anaconda/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.222; previous revision: 1.221 done Running syncmail... Mailing anaconda-commits-list @ redhat.com... ...syncmail done. #今更ですけど commit メッセージ斎藤さんとあわせたほうがいいですね ja.po ちょっと気になったところがあったので翻訳以外も修正しまし た. ・「**** した場合は、xxxxx。」=>「**** した場合、xxxxx。」 ・「下さい」=>「ください」 ・無駄な半角空白 ・英数字のみの単語の前後に半角空白 ・「インストーラ」と「インストーラー」の混在=>「インストーラー」で 統一 Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v retrieving revision 1.221 diff -r1.221 ja.po 1d0 < # translation of ja.po to 9c8 < # Tadashi Jokagi , 2004. --- > # Tadashi Jokagi , 2004, 2005. 17,18c16,17 < "PO-Revision-Date: 2005-03-04 22:12+0900\n" < "Last-Translator: Hirofumi Saito \n" --- > "PO-Revision-Date: 2005-04-01 16:46+0900\n" > "Last-Translator: Tadashi Jokagi \n" 32c31 < msgstr "%s %s ホスト%s上のインストーラ" --- > msgstr "%s %s ホスト%s上のインストーラー" 80,81c79,80 < "インストールを開始するには、あなたの vnc クライアントを %s に手動で接続して下" < "さい。" --- > "インストールを開始するには、あなたの vnc クライアントを %s に手動で接続して" > "ください。" 85c84 < msgstr "インストールを開始するには、vnc クライアントを手動で接続して下さい。" --- > msgstr "インストールを開始するには、vnc クライアントを手動で接続してください。" 89c88 < msgstr "15秒たつと再接続を試みます..." --- > msgstr "15 秒たつと再接続を試みます..." 98c97 < msgstr "インストールを開始するには %s に接続して下さい..." --- > msgstr "インストールを開始するには %s に接続してください..." 102c101 < msgstr "インストールを開始するために接続して下さい..." --- > msgstr "インストールを開始するために接続してください..." 239c238 < "の 空き領域があることを確認して下さい。" --- > "の 空き領域があることを確認してください。" 546c545 < msgstr "インストール中 %s-%s-%s... " --- > msgstr "%s-%s-%s のインストール中... " 549c548 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 555,557c554,556 < "未処理の例外発生。バグの可能性が考えられます。この例外の全メッセージをコ" < "ピー、あるいはクラッシュアンプをフロッピーにコピーし、anaconda に対する詳細な" < "バグ報告を http://bugzilla.redhat.com/bugzilla に送って下さい。" --- > "未処理の例外が発生しました。バグの可能性が考えられます。" > "この例外の全テキストをコピー、あるいはクラッシュアンプをフロッピーに" > "コピーし、%s で anaconda に対する詳細なバグ報告を送ってください。" 560c559 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 566,568c565,566 < "未処理の例外発生。バグの可能性が考えられます。この例外の全メッセージをコピー" < "して、バグ報告の詳細をファイルにして以下の anaconda サイト http: //bugzilla." < "redhat.com/bugzilla/ に送って下さい。" --- > "未処理の例外が発生しました。バグの可能性が考えられます。この例外の" > "全メッセージをコピーし、%s で anaconda に対する詳細なバグ報告を送ってください。" 623,624c621,622 < "フロッピードライブから他のディスクを抜いて、ブートディスクを作成する為の ディ" < "スクを挿入して下さい。\n" --- > "フロッピードライブから他のディスクを抜いて、ブートディスクを作成する為のディ" > "スクを挿入してください。\n" 671c669 < "あるかどうか確認して下さい。" --- > "あるかどうか確認してください。" 686,687c684,685 < "ブートディスク検証をしている時点にエラー発生。一番目のフロッピードライブ に正" < "常に機能するフロッピーがあるかどうか確認して下さい。" --- > "ブートディスク検証をしている時点にエラー発生しました。一番目のフロッピー" > "ドライブに正常に機能するフロッピーがあるかどうか確認してください。" 695,696c693,694 < "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが 原因です。一" < "番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認して 下さい。" --- > "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが原因です。" > "一番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認してください。" 751c749 < "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再起動してください。" 784c782 < "[OK] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[OK] を押してシステムを再起動してください。" 797c795 < "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再起動してください。" 810c808 < "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再起動してください。" 823c821 < "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再起動してください。" 836c834 < "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再起動してください。" 853c851 < "[Enter]を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "[Enter]を押してシステムを再起動してください。" 866c864 < "[Enter] を押してシステムを再。起動して下さい。" --- > "[Enter] を押してシステムを再。起動してください。" 881c879 < "「OK」を押してシステムを再起動して下さい。" --- > "「OK」を押してシステムを再起動してください。" 893c891 < "大抵の場合は、fstab が正しくないことを意味します。\n" --- > "大抵の場合、fstab が正しくないことを意味します。\n" 909,911c907,911 < "システム上の複数のデバイスに%sというラベルがついています。デバイスに付けるラ" < "ベルは、適切に機能するためにユニークなものをつけなければなりません。\n" < "この問題を解決し、インストールをやり直して下さい。" --- > "システム上の複数のデバイスに %s というラベルがついています。" > "デバイスに付けるラベルは、適切に機能するためにユニークなものを" > "つけなければなりません。\n" > "\n" > "この問題を解決し、インストールをやり直してください。" 927c927 < msgstr "%sファイルシステムのフォーマット中..." --- > msgstr "%s ファイルシステムのフォーマット中..." 949c949 < "再起動してrootでログインしてアクセスできます。" --- > "再起動して root でログインしてアクセスできます。" 958c958 < msgstr "スクリーンショット'%s'が保存されました。" --- > msgstr "スクリーンショット '%s' が保存されました。" 962c962 < msgstr "スクリーンショット保存中にエラー発生。" --- > msgstr "スクリーンショット保存中にエラーが発生しました。" 970c970 < "生した場合は、完了するのに数回試す必要が出て来るでしょう。" --- > "生した場合、完了するのに数回試す必要が出て来るでしょう。" 1012d1011 < #, fuzzy 1022c1021 < msgstr "" --- > msgstr "フロッピーに保存(_S)" 1044,1045c1043,1044 < "フロッピーディスクを挿入して下さい。ディスクの内容はすべて消去されます。注意" < "してディスクを選択して下さい。" --- > "フロッピーディスクを挿入してください。ディスクの内容はすべて消去されます。" > "注意してディスクを選択してください。" 1070,1071c1069,1070 < "インストーラーインターフェイスコンポーネントをロードしようとしてエラー発" < "生。\n" --- > "インストーラーインターフェイスコンポーネントを読み込もうとしてエラーが発" > "生しました。\n" 1099c1098 < msgstr "%s インストーラ" --- > msgstr "%s インストーラー" 1130c1129 < "下さい。" --- > "ください。" 1164,1165c1163,1164 < "インストールを続行する前にこれらのCDを用意して下さい仮にインストールを中止す" < "る場合、\"再起動\"を選択して下さい。" --- > "インストールを続行する前にこれらのCDを用意してください。" > "仮にインストールを中止する場合、\"再起動\"を選択してください。" 1179c1178 < "いないことを確認してから[OK]を押して再試行して下さい。" --- > "いないことを確認してから[OK]を押して再試行してください。" 1204c1203 < msgstr "続行するには %s ディスク %d を挿入して下さい。" --- > msgstr "続行するには %s ディスク %d を挿入してください。" 1317c1316 < "[Enter] を押してやり直して下さい。" --- > "[Enter] を押してやり直してください。" 1325c1324 < "[Enter] を押してやり直して下さい。" --- > "[Enter] を押してやり直してください。" 1373c1372 < "を押してやり直して下さい。" --- > "を押してやり直してください。" 1405c1404 < "%sインストール中にエラー。 これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、 または" --- > "%sインストール中にエラー。これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、または" 1407c1406 < "ます。メディアを確認してから再インストールを 実行して下さい。\n" --- > "ます。メディアを確認してから再インストールを実行してください。\n" 1417c1416 < "す。[Enter] を押してやり直して下さい。" --- > "す。[Enter] を押してやり直してください。" 1548c1547 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 1562c1561 < "本 %s ベータリリースをダウンロードして頂きありがとうございます。\n" --- > "本 %s のプレリリースをダウンロードして頂きありがとうございます。\n" 1564,1566c1563,1565 < "これは最終リリースではありません。また実稼働用システムでの使用を目的としたも" < "のではありません。このリリースの目的は、テスターからのフィードバックを集める" < "ことであり、 毎日の使用には適しません。\n" --- > "これは最終リリースではありません。また実稼働用システムでの使用を" > "目的としたものではありません。このリリースの目的は、テスターからの" > "フィードバックを集めることであり、毎日の使用には適しません。\n" 1568c1567 < "フィードバックを報告するには、次のサイトを訪れて下さい:\n" --- > "フィードバックを報告するには、次のサイトを訪れてください:\n" 1570c1569 < " http://bugzilla.redhat.com/bugzilla\n" --- > " %s\n" 1640c1639 < msgstr "ドライブ %s をフォーマットの間、お待ち下さい...\n" --- > msgstr "ドライブ %s をフォーマットの間、お待ちください...\n" 1692c1691 < "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査して下さい。" --- > "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査してください。" 1696c1695 < msgstr "ボリュームグループ名を入力して下さい。" --- > msgstr "ボリュームグループ名を入力してください。" 1717c1716 < msgstr "論理ボリューム名を入力して下さい。" --- > msgstr "論理ボリューム名を入力してください。" 1746c1745 < msgstr "このパーティションに対するマウントポイントを指定して下さい。" --- > msgstr "このパーティションに対するマウントポイントを指定してください。" 1890c1889 < "マットしないで続行して下さい。" --- > "マットしないで続行してください。" 2101c2100 < msgstr "このパーティションはインストーラが使用中です。" --- > msgstr "このパーティションはインストーラーが使用中です。" 2126c2125 < "クのはずです。別のマウントポイントを選択して下さい。" --- > "クのはずです。別のマウントポイントを選択してください。" 2139c2138 < "して下さい。" --- > "してください。" 2211c2210 < msgstr "直前のステップに戻ることはできません。もう一度やり直して下さい。" --- > msgstr "直前のステップに戻ることはできません。もう一度やり直してください。" 2215c2214 < msgstr "終了時にはシェルから抜けてシステムを再起動して下さい。" --- > msgstr "終了時にはシェルから抜けてシステムを再起動してください。" 2236,2238c2235,2237 < "ことができます。このプロセスを続ける場合は、[続ける] を選択して下さい。また " < "'Read-Only' を選択することで、read-write の代わりに read-only のファイルシス" < "テムのマウントを選択することもできます。\n" --- > "ことができます。このプロセスを続ける場合、[続ける] を選択してください。" > "また 'Read-Only' を選択することで、read-write の代わりに read-only の" > "ファイルシステムのマウントを選択することもできます。\n" 2265c2264 < msgstr "ルートパーティションを指定して下さい。" --- > msgstr "ルートパーティションを指定してください。" 2295,2296c2294,2295 < "シェルを起動するには [Enter] を押して下さい。そのシステムをルート環境として利" < "用するには次のコマンドを実行します。:\n" --- > "シェルを起動するには [Enter] を押してください。そのシステムを root 環境" > "として利用するには次のコマンドを実行します:\n" 2312c2311 < "生。いくつかのパーティションは%s の下にマウントされています。\n" --- > "生しました。いくつかのパーティションは %s の下にマウントされています。\n" 2314,2315c2313,2314 < "シェルを起動するには [Return] を押して下さい。システムはシェルを終了すると 自" < "動的に再起動します。" --- > "シェルを起動するには [Return] を押してください。システムはシェルを終了すると" > "自動的に再起動します。" 2326,2327c2325,2326 < "Linux パーティションがありません。シェルを起動するには [Enter] を押して下さ" < "い。システムはシェルを終了すると自動的に再起動します。" --- > "Linux パーティションがありません。シェルを起動するには [Enter] を押して" > "ください。システムはシェルを終了すると自動的に再起動します。" 2401c2400 < "チェックと正常シャットダウンをして下さい。\n" --- > "チェックと正常シャットダウンをしてください。\n" 2436c2435 < "して下さい。" --- > "してください。" 2447c2446 < "アップグレードを再開して下さい。\n" --- > "アップグレードを再開してください。\n" 2463c2462 < "レードを再開始して下さい。\n" --- > "レードを再開始してください。\n" 2491c2490 < "rpm パッケージをインストールして、アップグレードを進めて下さい。" --- > "rpm パッケージをインストールして、アップグレードを進めてください。" 2604c2603 < msgstr "入力したパスワードが異なっています。再度やり直して下さい。" --- > msgstr "入力したパスワードが異なっています。再度やり直してください。" 2689c2688 < msgstr "入力したパスワードが違います。再度やり直して下さい。" --- > msgstr "入力したパスワードが違います。再度やり直してください。" 2834,2835c2833,2835 < "ブートローダーのパスワードを入力して確認して下さい。(BIOSのキーマップが実際" < "に使用しているキーマップとは異なっている可能性があることに注意して下さい)" --- > "ブートローダーのパスワードを入力して確認してうkださい。" > "(BIOS のキーマップが実際に使用しているキーマップとは異なっている可能性が" > "あることに注意してください)" 2965,2967c2965,2967 < "使用するブートローダーを選択して下さい。GRUB は標準のブートローダーですが、今" < "のブートローダーを上書きしたくないなら、\"ブートローダーをインストールしない" < "\"を選択して下さい" --- > "使用するブートローダーを選択してください。GRUB は標準のブートローダーですが、" > "今のブートローダーを上書きしたくないなら、\"ブートローダーをインストール" > "しない\" を選択してください。" 3079d3078 < #, fuzzy 3163c3162 < "%sに慣れている場合は、特定のパッケージをインストールしたい、もしくはしたくな" --- > "%sに慣れている場合、特定のパッケージをインストールしたい、もしくはしたくな" 3172c3171 < "インストールされるディフォルトのパッケージを変更する場合は、下記でカスタマイ" --- > "インストールされるデフォルトのパッケージを変更する場合、下記でカスタマイ" 3222,3223c3221,3222 < "既存の%sシステムをアップグレードしたい場合は、このオプションを選択します。こ" < "のオプションはドライブ上の既存のデータを継続保存します。" --- > "既存の %s システムをアップグレードしたい場合、このオプションを選択します。" > "このオプションはドライブ上の既存のデータを継続保存します。" 3239c3238 < msgstr "fdasd を実行するドライブを選択して下さい。" --- > msgstr "fdasd を実行するドライブを選択してください。" 3246,3247c3245,3246 < "選択したDASDデバイスのフォーマットは、そのデバイスの内容を全て抹消します。 本" < "当に選択したDASDデバイスをフォーマットしますか?" --- > "選択した DASD デバイスのフォーマットは、そのデバイスの内容を全て抹消します。" > "本当に選択した DASD デバイスをフォーマットしますか?" 3251c3250 < msgstr "fdiskでパーティション設定" --- > msgstr "fdisk でパーティション設定" 3255c3254 < msgstr "fdisk でパーティション設定をするドライブを選択して下さい:" --- > msgstr "fdisk でパーティション設定をするドライブを選択してください:" 3287,3288c3286,3287 < "しないことを選択しました。ファイアウォールなしで設定を続けるには\"続行\"を選" < "んで下さい。" --- > "しないことを選択しました。ファイアウォールなしで設定を続けるには \"続行\" を" > "選んでください。" 3361c3360 < msgstr "インストール時に使用する言語を選択して下さい。" --- > msgstr "インストール時に使用する言語を選択してください。" 3370c3369 < msgstr "システム標準の言語を選択して下さい(_D): " --- > msgstr "システム標準の言語を選択してください(_D): " 3374c3373 < msgstr "システムにインストールする追加言語を選択して下さい(_A):" --- > msgstr "システムにインストールする追加言語を選択してください(_A):" 3550c3549,3550 < "マウントポイント\"%s\"は使用中です。別のマウントポイントを選択して下さい。" --- > "マウントポイント \"%s\" は使用中です。別のマウントポイントを選択して" > "ください。" 3563c3563,3564 < msgstr "論理ボリューム名\"%s\"はすでに使用中です。他の名前を選択して下さい。" --- > msgstr "" > "論理ボリューム名 \"%s\" はすでに使用中です。他の名前を選択してください。" 3593c3594 < "さくして下さい。" --- > "さくしてください。" 3635,3636c3636,3637 < "ボリュームグループ名 \"%s\" はすでに使用されています。別の名前を選択して下さ" < "い。" --- > "ボリュームグループ名 \"%s\" はすでに使用されています。別の名前を選択して" > "ください。" 3855c3856 < "注意: PCMCIAベースのネットワークアダプターを使用している場合は、この時点では" --- > "注意: PCMCIA ベースのネットワークアダプターを使用している場合、この時点では" 4095c4096 < "インストールするオプションパッケージを選択して下さい:" --- > "インストールするオプションパッケージを選択してください:" 4624c4625 < msgstr "クローン操作の為にターゲットドライブを選択して下さい。" --- > msgstr "クローン操作の為にターゲットドライブを選択してください。" 4652c4653 < msgstr "ソースドライブを選択して下さい。" --- > msgstr "ソースドライブを選択してください。" 4771c4772 < "インストーラが現在%sにインストールされている%sブートローダーを探知しました。" --- > "インストーラーが現在 %s にインストールされている %s ブートローダーを探知しました。" 4781c4782 < msgstr "インストーラは現在システムに使用中のブートローダーを探知出来ません。" --- > msgstr "インストーラーは現在システムに使用中のブートローダーを探知出来ません。" 4793c4794 < "のでしたら、これを選択して下さい。" --- > "のでしたら、これを選択してください。" 4805c4806 < "いるのでしたら、これを選択して下さい。" --- > "いるのでしたら、これを選択してください。" 4857c4858 < "インストーラは %s MB の RAM を検出しました。\n" --- > "インストーラーは %s MB の RAM を検出しました。\n" 4882c4883 < "量を入力して下さい:" --- > "量を入力してください:" 4898c4899 < "スワップファイルをつくることを強く推奨します。失敗するとインストーラが異常終" --- > "スワップファイルをつくることを強く推奨します。失敗するとインストーラーが異常終" 4940c4941 < msgstr "デフォルトのデスクトップ環境を選択して下さい:" --- > msgstr "デフォルトのデスクトップ環境を選択してください:" 4958c4959 < msgstr "ログインの種類を選択して下さい:" --- > msgstr "ログインの種類を選択してください:" 4994c4995 < "て正しくない場合は、正しい設定を選択して下さい。" --- > "て正しくない場合、正しい設定を選択してください。" 5026c5027 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 5030,5032c5031 < msgstr "" < "ビデオカード %s を選択中にエラーが発生しました。このエラーを bugzilla.redhat." < "comへ報告して下さい。" --- > msgstr "ビデオカード %s を選択中にエラーが発生しました。このエラーを %s へ報告してください。" 5045c5044 < "したいなら [X 設定をスキップ] を選択して下さい。" --- > "したいなら [X 設定をスキップ] を選択してください。" 5054c5053 < "ます。 X Window System を設定したくない場合は、以下で「X の設定を行なわない」" --- > "ます。 X Window System を設定したくない場合、以下で「X の設定を行なわない」" 5063c5062 < "択して下さい:" --- > "択してください:" 5072c5071 < "とって検出された設定が正しくない場合は正しい設定を選択して下さい。" --- > "とって検出された設定が正しくない場合は正しい設定を選択してください。" 5166,5167c5165,5166 < "ブートローダー設定が動作しなくなった場合は、ブートディスクを使用すると システ" < "ムを起動できます。\n" --- > "ブートローダー設定が動作しなくなった場合、ブートディスクを使用すると" > "システムを起動できます。\n" 5179c5178 < msgstr "使用するブートローダーを選択して下さい。" --- > msgstr "使用するブートローダーを選択してください。" 5217,5218c5216,5217 < "には、ここで入力して下さい。オプションが必要ないか、または不明な場合には、空" < "白にしておいて下さい。" --- > "には、ここで入力してください。オプションが必要ないか、または不明な場合には、" > "空白にしておいてください。" 5226c5225 < msgstr "ブートローダーのインストール場所を指定して下さい。" --- > msgstr "ブートローダーのインストール場所を指定してください。" 5267c5266 < "ブートラベルを設定して下さい。" --- > "ブートラベルを設定してください。" 5319c5318 < msgstr "終了するには を押して下さい。" --- > msgstr "終了するには を押してください。" 5333c5332 < msgstr "再起動するには を押して下さい。" --- > msgstr "再起動するには を押してください。" 5356c5355 < "errata を参照して下さい。\n" --- > "errata を参照してください。\n" 5358,5359c5357,5358 < "システムの利用方法については http://www.redhat.com/docs の中の %s マニュアル" < "を参照して下さい。" --- > "システムの利用方法については http://www.redhat.com/docs/ の中の %s " > "マニュアルを参照してください。" 5432c5431 < msgstr "fdasd 又は dasdfmt を実行するディスクを選択して下さい。 " --- > msgstr "fdasd 又は dasdfmt を実行するディスクを選択してください。 " 5477,5478c5476,5477 < "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査して下さい、又はdasdfmtを使用" < "して下さい。\n" --- > "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査してください、又は dasdfmt " > "を使用してください。\n" 5484c5483 < msgstr "fdisk を実行するドライブを選択して下さい。" --- > msgstr "fdisk を実行するドライブを選択してください。" 5528c5527 < msgstr "インストールの種類を選択して下さい。" --- > msgstr "インストールの種類を選択してください。" 5536c5535 < msgstr "キーボードモデルを指定して下さい。" --- > msgstr "キーボードモデルを指定してください。" 5548c5547 < msgstr "システムにインストールする追加の言語を選択して下さい:" --- > msgstr "システムにインストールする追加の言語を選択してください:" 5565c5564 < msgstr "標準の言語を選択して下さい: " --- > msgstr "標準の言語を選択してください: " 5569c5568 < msgstr "マウスを接続するデバイスを指定して下さい。" --- > msgstr "マウスを接続するデバイスを指定してください。" 5573c5572 < msgstr "マウスのモデルを選択して下さい。" --- > msgstr "マウスのモデルを選択してください。" 5646c5645 < msgstr "続行するには有効な IP アドレスを入力して下さい。" --- > msgstr "続行するには有効な IP アドレスを入力してください。" 5877c5876 < "このパーティションでファイルシステムをどの様に用意するか 選択して下さい。" --- > "このパーティションでファイルシステムをどの様に用意するか選択してください。" 5905c5904 < msgstr "LVM ボリュームグループはグラフィカルインストーラでのみ編集できます。" --- > msgstr "LVM ボリュームグループはグラフィカルインストーラーでのみ編集できます。" 6073c6072 < msgstr "タイムゾーンを指定して下さい。" --- > msgstr "タイムゾーンを指定してください。" 6076d6074 < #, fuzzy 6078c6076 < msgstr "システムクロックで UTC を使用(_U)" --- > msgstr "システムクロックに UTC を使用" 6147c6145 < "て下さい。" --- > "てください。" 6173,6175c6171,6173 < "root パスワードを設定して下さい。パスワードを2回入力してパスワードを記憶し入" < "力ミスのないことを確認して下さい。root パスワードはシステムセキュリティの重要" < "な部分を占めることを忘れないで下さい。" --- > "root パスワードを設定してください。パスワードを2回入力してパスワードを記憶し" > "入力ミスのないことを確認してください。root パスワードはシステムセキュリティの" > "重要な部分を占めることを忘れないでください。" 6242c6240 < msgstr "このユーザ ID は既に使用されています。別の ID を選択して下さい。" --- > msgstr "このユーザ ID は既に使用されています。別の ID を選択してください。" 6265,6266c6263,6264 < "とも一つの root 以外のアカウントを設定すべきですが、マルチユーザシステムでど" < "んな数のアカウントの設定もできます。" --- > "とも一つの root 以外のアカウントを設定すべきですが、マルチユーザシステムで" > "任意の数のアカウントの設定もできます。" 6278c6276 < msgstr "ユーザに関する情報を入力して下さい。" --- > msgstr "ユーザに関する情報を入力してください。" 6282c6280 < msgstr "このユーザの情報を変更する" --- > msgstr "このユーザの情報を変更する。" 6364c6362 < msgstr "使用する色の深さを選択して下さい:" --- > msgstr "使用する色の深さを選択してください:" 6372c6370 < msgstr "使用する解像度を選択して下さい:" --- > msgstr "使用する解像度を選択してください:" 6428c6426 < msgstr "システムのモニターを選択して下さい。" --- > msgstr "システムのモニターを選択してください。" 6475c6473 < "モニターの同期レートを入力して下さい。\n" --- > "モニターの同期レートを入力してください。\n" 6527c6525 < "システムのビデオカードを選択します。インストーラが検出したカードの選択をリ" --- > "システムのビデオカードを選択します。インストーラーが検出したカードの選択をリ" 6540c6538 < "ビデオカードのビデオ RAM 容量を選択します。インストーラの検出値をリセットする" --- > "ビデオカードのビデオ RAM 容量を選択します。インストーラーの検出値をリセットする" 6553c6551 < msgstr "システムのビデオカードとビデオメモリ容量を選択して下さい。" --- > msgstr "システムのビデオカードとビデオメモリ容量を選択してください。" 6607,6608c6605,6606 < "ロセスを完全にコントロールしたい場合に、このインストールタイプを選択して下さ" < "い。" --- > "ロセスを完全にコントロールしたい場合に、このインストールタイプを選択して" > "ください。" 6705,6707c6703,6705 < "ファイル共有、印刷共有及びウェブサービスを設定したい場合は、このインストール" < "タイプを選択します。追加のサービスも有効にできて、グラフィカル環境を インス" < "トールするかどうかを選択できます。" --- > "ファイル共有、印刷共有及びウェブサービスを設定したい場合、このインストール" > "タイプを選択します。追加のサービスも有効にできて、グラフィカル環境を" > "インストールするかどうかを選択できます。" 6837c6835 < msgstr "ドライバディスクイメージを選択して下さい" --- > msgstr "ドライバディスクイメージを選択してください" 6841c6839 < msgstr "あなたのドライバディスクイメージファイルを選択して下さい。" --- > msgstr "あなたのドライバディスクイメージファイルを選択してください。" 6850c6848,6849 < msgstr "ドライバディスクを/dev/%sに挿入し、[OK] を押して続行して下さい。" --- > msgstr "" > "ドライバディスクを /dev/%s に挿入し、[OK] を押して続行してください。" 6925,6927c6924,6927 < "%sモジュールに渡すパラメータをスペースで区切って入力して下さい。どの パラメー" < "タを使用するのか分からない場合は、「OK」ボタンを押してこの画面をスキップして" < "下さい。使用できるオプションはF1キーを押して表示することが 出来ます。" --- > "%sモジュールに渡すパラメータをスペースで区切って入力してください。" > "どのパラメータを使用するのか分からない場合、「OK」ボタンを押して" > "この画面をスキップしてください。使用できるオプションは、" > "F1 キーを押して表示することが出来ます。" 6953,6954c6953,6954 < "ロードするドライバを選択してください。必要なドライバが一覧にない場合に、自分" < "のドライバがある場合は、を押してください。" --- > "読み込むドライバを選択してください。必要なドライバが一覧にない場合に、" > "自分のドライバがある場合、 を押してください。" 6985c6985 < "てから再度試して下さい。" --- > "てから再度試してください。" 7011c7011 < msgstr "パーティションを選択して下さい。" --- > msgstr "パーティションを選択してください。" 7038c7038 < msgstr "ご使用のキーボードの種類を指定して下さい。" --- > msgstr "ご使用のキーボードの種類を指定してください。" 7076c7076 < msgstr "言語を選択して下さい。" --- > msgstr "言語を選択してください。" 7105c7105 < msgstr "更新ディスクを /dev/%s に挿入してから [OK] を押して続行して下さい。" --- > msgstr "更新ディスクを /dev/%s に挿入してから [OK] を押して続行してください。" 7147c7147 < msgstr "レスキューイメージが保存されているメディアタイプを指定して下さい。" --- > msgstr "レスキューイメージが保存されているメディアタイプを指定してください。" 7151c7151 < msgstr "インストール対象のパッケージを含むメディアを指定して下さい。" --- > msgstr "インストール対象のパッケージを含むメディアを指定してください。" 7159c7159 < msgstr "ドライバを選択して下さい。" --- > msgstr "ドライバを選択してください。" 7205c7205,7206 < msgstr "anaconda を %s レスキューモードで実行中 - しばらくお待ち下さい...\n" --- > msgstr "" > "anaconda を %s レスキューモードで実行中 - しばらくお待ちください...\n" 7210c7211,7212 < msgstr "anaconda %s システムインストーラーを実行中 - しばらくお待ち下さい...\n" --- > msgstr "" > "anaconda %s システムインストーラーを実行中 - しばらくお待ちください...\n" 7246,7247c7248,7249 < "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して 下さい。このテス" < "トが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。" --- > "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して ください。" > "このテストが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。" 7325c7327 < "以下の情報を入力して下さい:\n" --- > "以下の情報を入力してください:\n" 7339c7341 < "必要な暗号鍵と ESSID を入力してください。暗号鍵が必要ない場合は、空白のままに" --- > "必要な暗号鍵と ESSID を入力してください。暗号鍵が必要ない場合、空白のままに" 7361,7364c7363,7367 < "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、その中に DNS ネームサーバー" < "が含まれていません。ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力して下さ" < "い。分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを続行すること" < "ができます。" --- > "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、" > "その中に DNS ネームサーバーが含まれていません。" > "ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力してください。" > "分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを" > "続行することができます。" 7388,7389c7391,7392 < "このマシン用の IP 構成を入力して下さい。各項目をドットで区切られた 10 進表記" < "の IP アドレスとして入力する必要があります (たとえば、1.2.3.4)。" --- > "このマシン用の IP 構成を入力してください。各項目をドットで区切られた" > " 10 進表記の IP アドレスとして入力する必要があります (たとえば、1.2.3.4)。" 7421c7424 < msgstr "有効な IP アドレスとネットマスクの両方を入力して下さい。" --- > msgstr "有効な IP アドレスとネットマスクの両方を入力してください。" 7447c7450 < "用するデバイスを選択して下さい。" --- > "用するデバイスを選択してください。" 7577,7578c7580,7581 < "非-anonymous (匿名) FTP を使用している場合は、使用するアカウント名およびパス" < "ワードを以下に入力して下さい。" --- > "anonymous (匿名)ではない FTP を使用している場合、使用するアカウント名" > "およびパスワードを以下に入力してください。" 7585,7586c7588,7589 < "HTTP プロキシサーバーを使用している場合は、使用する HTTP プロキシサーバーの名" < "前を入力して下さい。" --- > "HTTP プロキシサーバーを使用している場合、使用する HTTP プロキシサーバーの名" > "前を入力してください。" 8315c8318 < msgstr "" --- > msgstr "アフリカーンス語" 8318d8320 < #, fuzzy 8320c8322 < msgstr "アラビア語" --- > msgstr "アムハラ語" 8403d8404 < #, fuzzy 8405c8406 < msgstr "マケドニア語" --- > msgstr "インドネシア語" 8432d8432 < #, fuzzy 8434c8434 < msgstr "ノーザンテリトリー" --- > msgstr "北ソト語" 8461d8460 < #, fuzzy 8463c8462 < msgstr "スロヴェニア語" --- > msgstr "スロバキア語" 8482d8480 < #, fuzzy 8484c8482 < msgstr "タミル語" --- > msgstr "タイ語" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Setagaya city mailto:elf @ elf.no-ip.org Fedora JP Project http://fedora.jp/ Fedora Project http://fedora.redhat.com/ Fedora and Red Hat are registered trademarks of Red Hat Inc. From ml @ elf.no-ip.org Fri Apr 1 08:40:22 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Fri, 01 Apr 2005 17:40:22 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-kickstart Message-ID: <424d08f6.4205%ml@elf.no-ip.org> 上鍵です.こんにちは. system-config-kickstart の ja.po 更新しました. $ scvs commit cvs commit: Examining . Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Permission denied (publickey,keyboard-interactive). cvs [commit aborted]: end of file from server (consult above messages if any) [elf @ server system-config-kickstart]$ [elf @ server system-config-kickstart]$ [elf @ server system-config-kickstart]$ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'translation finished in system-config-kickstart' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Permission denied (publickey,keyboard-interactive). cvs [commit aborted]: end of file from server (consult above messages if any) [elf @ server system-config-kickstart]$ scvs diff > ja.po-2005-04-01.diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': cvs server: Diffing . [elf @ server system-config-kickstart]$ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'translation finished in system-config-kickstart' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for redhat-config-kickstart/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/redhat-config-kickstart/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.75; previous revision: 1.74 done Running syncmail... Mailing bfox @ redhat.com tfox @ redhat.com pnasrat @ redhat.com... ...syncmail done. 下記差分.下の2つはそれぞれ「Active」「Warn」です. $ scvs diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': cvs server: Diffing . Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/redhat-config-kickstart/po/ja.po,v retrieving revision 1.74 diff -r1.74 ja.po 15c15 < "PO-Revision-Date: 2005-02-18 01:21+0900\n" --- > "PO-Revision-Date: 2005-04-01 16:33+0900\n" 1083d1082 < #, fuzzy 1085c1084 < msgstr "L_inux" --- > msgstr "SELinux:" 1089c1088 < msgstr "" --- > msgstr "有効" 1093c1092 < msgstr "" --- > msgstr "警告" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Setagaya city mailto:elf @ elf.no-ip.org Fedora JP Project http://fedora.jp/ Fedora Project http://fedora.redhat.com/ Fedora and Red Hat are registered trademarks of Red Hat Inc. From hyu_gabaru @ yahoo.co.jp Sat Apr 2 01:39:03 2005 From: hyu_gabaru @ yahoo.co.jp (hyuugabaru) Date: Sat, 02 Apr 2005 10:39:03 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] anaconda In-Reply-To: <424d0812.4204%ml@elf.no-ip.org> References: <424d0812.4204%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <20050402103903gYKVh2@yahoo.co.jp> 日向原です。 いくつか気になる点があります。 (1) > 695,696c693,694 > < "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが 原因です。一" > < "番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認して 下さい。" > --- > > "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが原因です。" > > "一番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認してください。" 語感の問題ですが、「不良ディスク」ではなく「ディスク不良」のほうがいい 感じがします。 (2) > 1405c1404 > < "%sインストール中にエラー。 これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、 または" > --- > > "%sインストール中にエラー。これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、または" 「メディアの失敗」ではなく「メディアの不良」(又は「不良メディア」)では? (3) > 2834,2835c2833,2835 > < "ブートローダーのパスワードを入力して確認して下さい。(BIOSのキーマップが実際" > < "に使用しているキーマップとは異なっている可能性があることに注意して下さい)" > --- > > "ブートローダーのパスワードを入力して確認してうkださい。" > > "(BIOS のキーマップが実際に使用しているキーマップとは異なっている可能性が" > > "あることに注意してください)" typo。「うk」→「く」 (4) > 7246,7247c7248,7249 > < "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して 下さい。このテス" > < "トが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。" > --- > > "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して ください。" > > "このテストが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。" (1)と同じ。 (5) > 7361,7364c7363,7367 > < "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、その中に DNS ネームサーバー" > < "が含まれていません。ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力して下さ" > < "い。分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを続行すること" > < "ができます。" > --- > > "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、" > > "その中に DNS ネームサーバーが含まれていません。" > > "ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力してください。" > > "分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを" > > "続行することができます。" 「DNS ネームサーバー」→「DNS (ドメインネームサーバー)」 「DNS ネームサーバー」だとdomain name server name serverになってしまう。 Tadashi Jokagi wrote: > 上鍵です.こんにちは. > > $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'sync with en.' > Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': > ? ja.po-2005-04-01.diff > Testing ja.po... > **** Access allowed: elf is in ACL for anaconda/po. > Checking in ja.po; > /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v <-- ja.po > new revision: 1.222; previous revision: 1.221 > done > Running syncmail... > Mailing anaconda-commits-list @ redhat.com... > ...syncmail done. > > #今更ですけど commit メッセージ斎藤さんとあわせたほうがいいですね > > ja.po ちょっと気になったところがあったので翻訳以外も修正しまし > た. 以下、略 日向原 龍一 hyu_gabaru @ yahoo.co.jp __________________________________ Do You Yahoo!? Upgrade Your Life http://bb.yahoo.co.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Sat Apr 2 09:28:12 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Sat, 02 Apr 2005 18:28:12 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] anaconda In-Reply-To: <20050402103903gYKVh2@yahoo.co.jp> References: <424d0812.4204%ml@elf.no-ip.org> <20050402103903gYKVh2@yahoo.co.jp> Message-ID: <424e65ac.4212%ml@elf.no-ip.org> 上鍵です.こんにちは. ご指摘ありがとうございます. $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'o brushup translation.' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for anaconda/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.223; previous revision: 1.222 done Running syncmail... Mailing anaconda-commits-list @ redhat.com... ...syncmail done. (1)(2)(3)(4)修正しました. hyuugabaruさんの<20050402103903gYKVh2 @ yahoo.co.jp>から >(5) >> 7361,7364c7363,7367 >> < "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、その中に DNS ネームサー >バー" >> < "が含まれていません。ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力して下 >さ" >> < "い。分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを続行するこ >と" >> < "ができます。" >> --- >> > "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、" >> > "その中に DNS ネームサーバーが含まれていません。" >> > "ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力してください。" >> > "分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを" >> > "続行することができます。" > >「DNS ネームサーバー」→「DNS (ドメインネームサーバー)」 >「DNS ネームサーバー」だとdomain name server name serverになってしまう。 これは原文の修正からですね.bugzilla に入れないと.後で入れてみま す. その他 ・英数字単語の空白文字がないのがまだあったので追加 ・翻訳が怪しいところがあったので修正 ・Red Hat Linux と訳文でなっていたところの原文が単に Linux となっ てたところがあったので修正 Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v retrieving revision 1.222 diff -r1.222 ja.po 693c693 < "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが原因です。" --- > "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分ディスク不良が原因です。" 703c703 < msgstr "/dev/%sの不良ブロックを検査中..." --- > msgstr "/dev/%s の不良ブロックを検査中..." 713,714c713,714 < "%sをext3に転換する際にエラーが発生しました。このファイルシステムを転換させな" < "いで続けることも可能です。\n" --- > "%s を ext3 に転換する際にエラーが発生しました。このファイルシステムを" > "転換させないで続けることも可能です。\n" 716c716 < "%sを転換しないで続行しますか?" --- > "%s を転換しないで続行しますか?" 1404,1407c1404,1407 < "%sインストール中にエラー。これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、または" < "ハードの問題である事を示します。致命的なエラーですからインストールは 回避され" < "ます。メディアを確認してから再インストールを実行してください。\n" < " \n" --- > "%s のインストール中にエラー。これはメディアの不良、ディスク容量の不足、" > "またはハードの問題である事を示します。致命的なエラーですからインストールは" > "回避されます。メディアを確認してから再インストールを実行してください。\n" > "\n" 1415c1415 < "マージヘッダリストを開けません。原因はファイルの欠落、またはメディアの不良で" --- > "ヘッダリストを統合できません。原因はファイルの欠落、またはメディアの不良で" 1420c1420 < msgstr "RPMトランザクションを準備中..." --- > msgstr "RPM トランザクションを準備中..." 1443c1443 < msgstr "%s-%s-%s.%sのアップグレード中\n" --- > msgstr "%s-%s-%s.%s のアップグレード中\n" 1448c1448 < msgstr "%s-%s-%s.%sをインストール中\n" --- > msgstr "%s-%s-%s.%s をインストール中\n" 1725c1725 < msgstr "エラー - 論理ボリューム名%sは有効ではありません。" --- > msgstr "エラー - 論理ボリューム名 %s は有効ではありません。" 1870,1871c1870,1872 < "/dev/%s はパーティションタイプ 0x82(Linuxスワップ)となっていますが、Linuxス" < "ワップパーティションとしてフォーマットされているようには見えません\n" --- > "/dev/%s はパーティションタイプ 0x82(Linuxスワップ)となっていますが、" > "Linux スワップパーティションとしてフォーマットされているようには" > "見えません。\n" 1884,1889c1885,1891 < "フォーマットなしで既存のパーティションを使用することを選択しています。Red Hat" < "は、以前のオペレーティングシステムでインストールされたファイルがこのインス" < "トールで問題を起こさないこと確実にするために、このパーティションのフォーマッ" < "トをお勧めします。しかしこのパーティションがユーザーのホームディレクトリな" < "ど、保存する必要のあるファイルを含んでいる場合はこのパーティションをフォー" < "マットしないで続行してください。" --- > "フォーマットなしで既存のパーティションを使用することを選択しています。" > "Red Hat は、以前のオペレーティングシステムでインストールされたファイルが" > "このインストールで問題を起こさないこと確実にするために、" > "このパーティションのフォーマットをお勧めします。" > "しかしこのパーティションがユーザーのホームディレクトリなど、" > "保存する必要のあるファイルを含んでいる場合、" > "このパーティションをフォーマットしないで続行してください。" 1933c1935 < "要求されたパーティション設定について次のような警告があります\n" --- > "要求されたパーティション設定について次のような警告があります。\n" 1966c1968 < "ボリュームグループ\"%s\"を削除しようとしています。\n" --- > "ボリュームグループ \"%s\" を削除しようとしています。\n" 2061,2062c2063,2064 < "%sパーティションの容量が %s MB未満であり、通常の %s のインストー ルでの推奨容" < "量には不足です。" --- > "%s パーティションの容量が %s MB未満であり、通常の %s のインストールでの" > "推奨容量には不足しています。" 2158c2160 < msgstr "要求されたパーティション容量 (%s MB)が負です!" --- > msgstr "要求されたパーティション容量 (%s MB)が負数です!" 2171c2173 < "RAID要求の中にメンバーが含まれていない、または RAIDレベルが未指定です。" --- > "RAID 要求の中にメンバーが含まれていない、または RAID レベルが未指定です。" 2176c2178 < msgstr "タイプ %s のRAIDデバイスは最低でも %s メンバーを必要とします。" --- > msgstr "タイプ %s の RAID デバイスは最低でも %s メンバーを必要とします。" 2184,2185c2186,2187 < "このRAIDデバイスは最大 %s スペア持てます。より多くのスペアが欲しい場合はRAID" < "デバイスにメンバーを追加しなければなりません。" --- > "この RAID デバイスは最大 %s スペア持てます。より多くのスペアが欲しい場合は" > " RAID デバイスにメンバーを追加しなければなりません。" 2233c2235 < "レスキュー環境はこれから Red Hat Linux インストールを探し、ディレクトリ %s の" --- > "レスキュー環境はこれから Linux インストールを探し、ディレクトリ %s の" 2833c2835 < "ブートローダーのパスワードを入力して確認してうkださい。" --- > "ブートローダーのパスワードを入力して確認してください。" 7248c7250 < "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して ください。" --- > "ディスク不良が原因です。可能ならディスクを清掃して再度試してください。" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Setagaya city mailto:elf @ elf.no-ip.org Fedora JP Project http://fedora.jp/ Fedora Project http://fedora.redhat.com/ Fedora and Red Hat are registered trademarks of Red Hat Inc. From tsekine @ sdri.co.jp Sat Apr 2 12:00:09 2005 From: tsekine @ sdri.co.jp (SEKINE Tatsuo) Date: Sat, 02 Apr 2005 22:00:09 +1000 (EST) Subject: [Fedora-trans-ja] up2date =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4bKEI=?= po Message-ID: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> 関根です。 ちと訳あって初めて up2date を GUI 付きで動かしてみましたが、 どうも Retrieve の訳が「検索」になっているところがあるようで、 GUI がまともに使えませんでした(苦笑 っつーわけで、時間がある人は up2date の po をチェックしてく ださると助かります。 From ml @ elf.no-ip.org Sat Apr 2 18:26:02 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Sun, 03 Apr 2005 03:26:02 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4bKEI=?= po In-Reply-To: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> Message-ID: <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> 上鍵です.こんにちは. 指摘があったところを修正しました. $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'o brushup translation.' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for up2date. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.49; previous revision: 1.48 done その他いつもどおり気になったところもやってたんですが…量が多い!! ので途中で挫折.またの機会に. $ CVS_RSH=ssh cvs diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v retrieving revision 1.48 diff -r1.48 ja.po 7a8 > # Tadashi Jokagi , 2005. 14c15 < "PO-Revision-Date: 2004-11-24 09:32+1000\n" --- > "PO-Revision-Date: 2005-04-03 03:07+0900\n" 16c17 < "Language-Team: Japanese \n" --- > "Language-Team: Japanese \n" 29c30 < "このクライアントは %s をサポートするサーバが必要です。 現在のサーバはサポート" --- > "このクライアントは %s をサポートするサーバが必要です。現在のサーバはサポート" 38c39 < "設定のロード中にエラーが発生しました。/etc/sysconfig/ \n" --- > "設定のロード中にエラーが発生しました。/etc/sysconfig/rhn \n" 48c49 < "設定の保存中にエラーが発生しました。%sを所有していることを\n" --- > "設定の保存中にエラーが発生しました。%s を所有していることを\n" 59c60 < "/etc/sysconfig/rhn/up2date-uuidにrhnuuid configのオプションがありません。" --- > "/etc/sysconfig/rhn/up2date-uuid に rhnuuid config のオプションがありません。" 148,149c149,150 < "up2dateが未サポートのeliloオプションが標準のelilo.conf内で使用されています。" < "このファイルは変更しません。含まれるオプション:\n" --- > "up2date が未サポートの elilo オプションが標準の elilo.conf 内で" > "使用されています。このファイルは変更しません。含まれるオプション:\n" 153c154 < msgstr "grubbyを正しく起動できません: メッセージは:\n" --- > msgstr "grubbyを正しく起動できません: メッセージ:\n" 168,169c169,170 < "バグはRed Hatのバグ追跡システムまでお知らせください: http://bugzilla.redhat. " < "com/bugzilla/" --- > "バグは Red Hat のバグ追跡システムまでお知らせください: " > "http://bugzilla.redhat.com/bugzilla/" 173c174 < msgstr "更新エージェント -Red Hat Linuxでパッケージを更新するプログラム " --- > msgstr "更新エージェント - Red Hat Linux でパッケージを更新するプログラム " 181c182 < "このソフトウェアは GPL に従って配布されています。Red Hatのバグ追跡システムま" --- > "このソフトウェアは GPL に従って配布されています。Red Hat のバグ追跡システムま" 250c251 < "Red Hatからメールで通信を受け取るには、ユーザーの フルネームと\n" --- > "Red Hat からメールで通信を受け取るには、ユーザーのフルネームと\n" 258,259c259,260 < "Red Hatがユーザーに電話で連絡できるように、少なくとも電話番号と\n" < " 名前を1つ提示する必要があります。" --- > "Red Hat がユーザーに電話で連絡できるように、少なくとも電話番号と\n" > "名前を 1 つ提示する必要があります。" 266c267 < "Red Hatからファックスで連絡ができるように、少なくともファックス番号\n" --- > "Red Hat からファックスで連絡ができるように、少なくともファックス番号\n" 302,303c303,304 < "登録ウィザードがシステムにインストールされているRPMパッケージの一覧を構成し" < "て います。 お待ち下さい。" --- > "登録ウィザードがシステムにインストールされている RPM パッケージの一覧を構成し" > "て います。お待ち下さい。" 370c371 < "予期せぬOSエラーが発生:\n" --- > "予期せぬ OS エラーが発生:\n" 408c409 < msgstr "RPMエラーが発生しました. メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM エラーが発生しました。メッセージ:\n" 415c416 < "RPM インストール エラーがあります。 次のメッセージが発行されています。:\n" --- > "RPM インストールエラーがあります。次のメッセージが発行されています:\n" 421c422 < msgstr "パッケージの依存関係の障害が発生しました. メッセージ:\n" --- > msgstr "パッケージの依存関係の障害が発生しました。メッセージ:\n" 430c431 < "パッケージ選択を修正、あるいは再試行して下さい" --- > "パッケージ選択を修正、あるいは再試行してください。" 439c440 < "最低限 1つのパッケージは選択します。\n" --- > "最低限 1 つのパッケージは選択します。\n" 451,452c452,453 < "選択されたパッケージの合計サイズは %d kBですが、\n" < "空き容量が %d kBしかありません。\n" --- > "選択されたパッケージの合計サイズは %d kB ですが、\n" > "空き容量が %d kB しかありません。\n" 511c512 < msgstr "パッケージ %s には信頼できないGPG署名があります。続行しますか?" --- > msgstr "パッケージ %s には信頼できない GPG 署名があります。続行しますか?" 522c523 < msgstr "すべて終了しました。続行するには [前] をクリックします。" --- > msgstr "すべて終了しました。続行するには [進む] をクリックします。" 527c528 < msgstr "Up2date - パッケージ検索" --- > msgstr "Up2date - パッケージ取得" 559c560 < msgstr "致命的なRPMインストールエラーです。次のメッセージがあります:\n" --- > msgstr "致命的な RPM インストールエラーです。次のメッセージがあります:\n" 626c627 < msgstr "I/O エラーが発生しました。 %s" --- > msgstr "I/O エラーが発生しました: %s" 666c667 < msgstr "lilo.confインストール中にエラー. メッセージ:\n" --- > msgstr "lilo.conf インストール中にエラー。メッセージ:\n" 670c671 < msgstr "バックアップのlilo.confから回復中にエラー. バックアップ:\n" --- > msgstr "バックアップのlilo.confから回復中にエラー。バックアップ:\n" 679c680 < msgstr "lilo.conf読み込み中にエラー. メッセージ:\n" --- > msgstr "lilo.conf読み込み中にエラー。メッセージ:\n" 686,687c687,688 < "up2dateが未サポートのliloオプションが標準のlilo.conf内で使用されています。こ" < "のファイルは変更しません。含まれているオプション:\n" --- > "up2date が未サポートの lilo オプションが標準の lilo.conf 内で" > "使用されています。このファイルは変更しません。含まれているオプション:\n" 703c704 < msgstr "はい/いいえダイアログ:" --- > msgstr "はい/いいえ ダイアログ:" 716c717 < msgstr "rpmヘッダをフェッチしています" --- > msgstr "rpm ヘッダをフェッチしています" 721c722 < msgstr "rpmヘッダをフェッチしています:%s-%s-%s" --- > msgstr "rpm ヘッダを取得しています:%s-%s-%s" 741c742 < msgstr "使い方: rhn_check[オプション]" --- > msgstr "使い方: rhn_check [オプション]" 754c755 < msgstr "-v, --verbose -詳細度を向上中" --- > msgstr "-v, --verbose - 詳細度を向上中" 816c817 < msgstr "Red Hatネットワークにプロファイル情報を送っています。 お待ち下さい。" --- > msgstr "Red Hat ネットワークにプロファイル情報を送っています。 お待ち下さい。" 962c963 < msgstr " --orgpassword= -団体のパスワードを指定します" --- > msgstr " --orgpassword= - 団体のパスワードを指定します" 1009,1010c1010,1011 < " --nopackages パッケージ情報のプロファイルやアップロードをし" < "ない" --- > " --nopackages - パッケージ情報のプロファイルやアップロードを" > "しない" 1031c1032 < " --proxyUser= - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を 指定し" --- > " --proxyUser= - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を指定し" 1039c1040 < " --proxyPassword= - 認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定 " --- > " --proxyPassword= - 認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定" 1053c1054 < "アドレスを決定が出来ません。1つ指定して下さい。" --- > "アドレスを決定が出来ません。1 つ指定して下さい。" 1057c1058 < msgstr "このシステムは既に登録済です。[force]を使用すると上書きします" --- > msgstr "このシステムは既に登録済です。[force] を使用すると上書きします" 1067c1068 < msgstr "警告: chkconfigでは rhnsdを有効に出来ません" --- > msgstr "警告: chkconfig では rhnsd を有効に出来ません" 1148c1149 < msgstr "Red Hatネットワークに登録します" --- > msgstr "Red Hat ネットワークに登録します" 1159c1160 < msgstr "中止" --- > msgstr "取り消し" 1163c1164 < msgstr "ステップ1: Red Hatのプライバシー条項を読みます" --- > msgstr "ステップ1: Red Hat のプライバシー条項を読みます" 1181c1182 < msgstr "redhat.comへの登録はすでにお済みですか?" --- > msgstr "redhat.com への登録はすでにお済みですか?" 1193c1194 < msgstr "ユーザー名:stdin" --- > msgstr "ユーザー名:" 1201c1202 < msgstr "もう1度、確認用:" --- > msgstr "もう 1 度、確認用:" 1205c1206 < msgstr "Eメールアドレス:" --- > msgstr "電子メールアドレス:" 1217c1218 < "入力された2つのパスワードが一致しません。\n" --- > "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n" 1228c1229 < msgstr "ステップ2: ユーザーアカウントの登録(「*」印の欄は必須入力)" --- > msgstr "ステップ 2: ユーザーアカウントの登録(「*」印の欄は必須入力)" 1232c1233 < msgstr "ステップ2: ユーザーアカウントを登録します(すべてオプション)" --- > msgstr "ステップ 2: ユーザーアカウントを登録します(すべてオプション)" 1329c1330 < msgstr "Eメール" --- > msgstr "電子メール" 1345c1346 < msgstr "Red Hatパートナーからの特別提供があるときは連絡する" --- > msgstr "Red Hat パートナーからの特別提供があるときは連絡する" 1349c1350 < msgstr "Red Hat e-Newsletterを購読" --- > msgstr "Red Hat e-Newsletter を購読" 1356,1357c1357,1358 < "Red Hatからメールで通信を受け取る為に、ユーザーのフルネームと アドレスを書き" < "込む必要があります。" --- > "Red Hat からメールで通信を受け取る為に、ユーザーのフルネームと" > "アドレスを書き込む必要があります。" 1364c1365 < "Red Hatが電話でユーザーに連絡できるように、少なくとも電話番号と 氏名を提示す" --- > "Red Hatが電話でユーザーに連絡できるように、少なくとも電話番号と氏名を提示す" 1372c1373 < "Red Hatがユーザーにファックスで連絡できるように、少なくともファックス番号と " --- > "Red Hat がユーザーにファックスで連絡できるように、少なくともファックス番号と" 1377c1378 < msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 ハードウェア" --- > msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 - ハードウェア" 1385,1387c1386,1388 < "プロファイル名とは、Red Hatネットワークのwebページでこのシステムプロファイル" < "を識別するために選択する説明的な名前です。オプションとしてコンピュータの シリ" < "アル又は識別番号を含みます。" --- > "プロファイル名とは、Red Hat ネットワークの web ページでこのシステム" > "プロファイルを識別するために選択する説明的な名前です。オプションとして" > "コンピュータのシリアル又は識別番号を含みます。" 1404c1405 < msgstr "CPUモデル:" --- > msgstr "CPU モデル:" 1412c1413 < msgstr "CPU速度:" --- > msgstr "CPU 速度:" 1416c1417 < msgstr "IPアドレス:" --- > msgstr "IP アドレス:" 1427,1428c1428,1429 < "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報が プ" < "ロファイルに含まれます。" --- > "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報が" > "プロファイルに含まれます。" 1432c1433 < msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 パッケージ" --- > msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 パッケージ" 1439c1440 < "RPM情報は、このシステムに関連した更新ソフトウェアを決定するのに 重要です。" --- > "RPM 情報は、このシステムに関連した更新ソフトウェアを決定するのに重要です。" 1444c1445 < msgstr "システムにインストール済のRPMパッケージをシステムプロファイルに含める" --- > msgstr "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" 1457c1458 < msgstr "Red Hatネットワークへプロファイル情報を送ります" --- > msgstr "Red Hat ネットワークへプロファイル情報を送ります" 1513c1514 < msgstr "Red Hatネットワーク登録(c) 2000-2001 Red Hat, Inc." --- > msgstr "Red Hat ネットワーク登録(c) 2000-2001 Red Hat, Inc." 1522c1523 < msgstr "SSL警告" --- > msgstr "SSL 警告" 1538c1539 < msgstr "RHN登録プログラムはrootで実行する必要があります。" --- > msgstr "RHN 登録プログラムは root で実行する必要があります。" 1568c1569 < msgstr "パッケージ %s には信頼できないGPG 署名があります。中断しています..." --- > msgstr "パッケージ %s には信頼できない GPG 署名があります。中断しています..." 1581c1582 < msgstr "ディスクエラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "ディスクエラー。メッセージ:\n" 1586c1587 < msgstr "RPM エラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n" 1592c1593 < msgstr "パッケージインストール中に 致命的な エラーが発生しました:\n" --- > msgstr "パッケージインストール中に致命的なエラーが発生しました:\n" 1597c1598 < msgstr "パスワードエラー. メッセージ:\n" --- > msgstr "パスワードエラー。メッセージ:\n" 1602c1603 < msgstr "RPM パッケージ 競合エラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "RPM パッケージ競合エラー。メッセージ:\n" 1612c1613 < msgstr "RPMの依存関係エラー。そのメッセージ:\n" --- > msgstr "RPM の依存関係エラー。メッセージ:\n" 1617c1618 < msgstr "RPM エラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n" 1622c1623 < msgstr "RPM の依存関係に関するエラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "RPM の依存関係に関するエラー。メッセージ:\n" 1627c1628 < msgstr "パッケージ スキップ リスト エラー。次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "パッケージスキップリストエラー。メッセージ:\n" 1632c1633 < msgstr "ファイルスキップ一覧又はconfigファイル上書のエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "ファイルスキップ一覧又は設定ファイル上書のエラー。メッセージ:\n" 1646c1647 < msgstr "サーバからの遅延エラー. メッセージ:\n" --- > msgstr "サーバからの遅延エラー。メッセージ:\n" 1660c1661 < msgstr "GPG keyring はRed Hat, Incの公共パッケージ署名キーを含んでいません。" --- > msgstr "GPG keyring はRed Hat, Inc の公共パッケージ署名キーを含んでいません。" 1668,1669c1669,1670 < "パッケージ%s はgpg署名の検証が出来ませんでした。これはパッケージが 破損してい" < "ることを意味します。" --- > "パッケージ %s は gpg 署名の検証が出来ませんでした。これはパッケージが" > "破損していることを意味します。" 1675c1676 < msgstr "パッケージ %s にはGPG署名がありません。\n" --- > msgstr "パッケージ %s には GPG 署名がありません。\n" 1868c1869 < msgstr "検索可能なパッケージを一覧表示" --- > msgstr "取得可能なパッケージを一覧表示" 2251c2252 < msgstr "取り込み済み。" --- > msgstr "取得済み。" 2632c2633 < msgstr "検索後にパッケージをインストールしない" --- > msgstr "取得後にパッケージをインストールしない" 2739c2740 < msgstr "パッケージ検索オプション" --- > msgstr "パッケージ取得オプション" 2764c2765 < msgstr "検索/インストール" --- > msgstr "取得/インストール" 3924c3925 < msgstr "パッケージを取り込み中" --- > msgstr "パッケージを取得中" 3929c3930 < msgstr "取り込み中:" --- > msgstr "取得中:" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Setagaya city mailto:elf @ elf.no-ip.org Fedora JP Project http://fedora.jp/ Fedora Project http://fedora.redhat.com/ Fedora and Red Hat are registered trademarks of Red Hat Inc. From twoto2 @ mx5.ttcn.ne.jp Mon Apr 4 22:55:25 2005 From: twoto2 @ mx5.ttcn.ne.jp (chujo,tarow) Date: Tue, 5 Apr 2005 07:55:25 +0900 Subject: =?iso-2022-jp?B?UkU6IFtGZWRvcmEtdHJhbnMtamFdIBskQkNmO18kNyReJDkhIyEjGyhC?= =?iso-2022-jp?B?GyRCISMbKEI=?= In-Reply-To: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> Message-ID: <20050404225527.ODTA23263.fvc1-p@pc3200> いつも配信くださり、ありがとうございます。 折角ですが私は付いてゆけないので、今後はメールを中止してください。 お手数ですが宜しくお願いいたします。 有難うございました。      中條 太郎 -----Original Message----- From: fedora-trans-ja-bounces @ redhat.com [mailto:fedora-trans-ja-bounces @ redhat.com] On Behalf Of SEKINE Tatsuo Sent: Saturday, April 02, 2005 9:00 PM To: fedora-trans-ja @ redhat.com Subject: [Fedora-trans-ja] up2date の po 関根です。 ちと訳あって初めて up2date を GUI 付きで動かしてみましたが、 どうも Retrieve の訳が「検索」になっているところがあるようで、 GUI がまともに使えませんでした(苦笑 っつーわけで、時間がある人は up2date の po をチェックしてく ださると助かります。 From ml @ elf.no-ip.org Tue Apr 5 06:46:18 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Tue, 05 Apr 2005 15:46:18 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?ISO-2022-JP?B?GyRCQ2Y7XyQ3JF4kOSEjGyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCISMhIxsoQg==?= In-Reply-To: <20050404225527.ODTA23263.fvc1-p@pc3200> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <20050404225527.ODTA23263.fvc1-p@pc3200> Message-ID: <4252343a.7471%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. 既に退会済みかもしれませんが,自分で出来ますのでどうぞ;-) http://www.redhat.com/mailman/listinfo/fedora-trans-ja -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Fri Apr 15 04:37:20 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Fri, 15 Apr 2005 13:37:20 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEI=?= po In-Reply-To: <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. untranslate など出てたのであわせて更新しました.でかいです. $ CVS_RSH=ssh cvs commit ja.po #ログ複数行なので -m で指定していません. o translation finished in up2date. o brushup translation. "/tmp/cvstxx0jt" [converted] 10L, 348C written Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for up2date. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.51; previous revision: 1.50 done $ cvs diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': cvs server: Diffing . Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v retrieving revision 1.50 diff -r1.50 ja.po 16c16 < "PO-Revision-Date: 2005-04-03 03:07+0900\n" --- > "PO-Revision-Date: 2005-04-13 00:45+0900\n" 50c50 < "確認して下さい。" --- > "確認してください。" 70,72c70,71 < " 選択されたRPMの依存関係を満足するためには、除外するように指示されている次" < "の\n" < " パッケージをリストに追加する必要があります:\n" --- > " 選択された RPM の依存関係を満足するためには、除外するように指示されている\n" > " 次のパッケージをリストに追加する必要があります:\n" 154c153 < msgstr "grubbyを正しく起動できません: メッセージ:\n" --- > msgstr "grubby を正しく起動できません: メッセージ:\n" 287c286 < msgstr "%sメガバイト" --- > msgstr "%s メガバイト" 304c303 < "て います。お待ち下さい。" --- > "ています。お待ちください。" 522c521 < msgstr "すべて終了しました。続行するには [進む] をクリックします。" --- > msgstr "すべて終了しました。続行するには [次へ] をクリックします。" 612c611 < "ユーザの設定により、これらのパッケージはダウンロードされただけで、\n" --- > "ユーザーの設定により、これらのパッケージはダウンロードされただけで、\n" 620c619 < msgstr "更新エージェントの実行は、rootで行なってください。" --- > msgstr "更新エージェントの実行は、root で行なってください。" 670c669 < msgstr "バックアップのlilo.confから回復中にエラー。バックアップ:\n" --- > msgstr "バックアップの lilo.conf から回復中にエラーです。バックアップ:\n" 679c678 < msgstr "lilo.conf読み込み中にエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "lilo.conf 読み込み中にエラーです。メッセージ:\n" 699c698 < msgstr "OKダイアログ:" --- > msgstr "OK ダイアログ:" 716c715 < msgstr "rpm ヘッダをフェッチしています" --- > msgstr "rpm ヘッダを取得しています" 750c749 < msgstr "-h, --help -このヘルプです" --- > msgstr "-h, --help - このヘルプです" 784,785c783 < msgstr "" < "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。 次のメッセージが発行されました:\n" --- > msgstr "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。メッセージ:\n" 816c814 < msgstr "Red Hat ネットワークにプロファイル情報を送っています。 お待ち下さい。" --- > msgstr "Red Hat Network にプロファイル情報を送っています。お待ちください。" 889,890c887,888 < "入力された2つのパスワードが一致しません。\n" < " 2回目のパスワードと再入力して下さい。" --- > "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n" > "2 のつパスワードと再入力してください。" 894c892 < msgstr "正しいEメールアドレスを入力する必要があります。" --- > msgstr "正しい電子メールアドレスを入力する必要があります。" 966c964 < msgstr " --noSSLServerURL= - 非 ssl サーバ用にURLを指定" --- > msgstr " --noSSLServerURL= - 非 ssl サーバ用に URL を指定" 970,971c968 < msgstr "" < " --useNoSSLForPackages - パッケージのダウンロードにsslを使用しない" --- > msgstr " --useNoSSLForPackages - パッケージのダウンロードに ssl を使用しない" 980c977 < msgstr " --serverUrl= - サーバとして使うurlを指定します" --- > msgstr " --serverUrl= - サーバとして使う URL を指定します" 1024c1021 < msgstr " --proxy - 使用するhttpプロキシーを指定します" --- > msgstr " --proxy - 使用する http プロキシーを指定します" 1030,1032c1027 < msgstr "" < " --proxyUser= - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を指定しま" < "す" --- > msgstr " --proxyUser= - 認証済 http プロキシで使うユーザー名を指定します" 1038,1040c1033 < msgstr "" < " --proxyPassword= - 認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定し" < "ます" --- > msgstr " --proxyPassword= - 認証済の http プロキシで使うパスワードを設定します" 1051,1053c1044 < msgstr "" < "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP" < "アドレスを決定が出来ません。1 つ指定して下さい。" --- > msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP アドレスを決定が出来ません。ひとつ指定してください。" 1057c1048 < msgstr "このシステムは既に登録済です。[force] を使用すると上書きします" --- > msgstr "このシステムは既に登録済です。--force を使用すると上書きします" 1091c1082 < msgstr "ユーザによって接続が中断されました" --- > msgstr "ユーザーによって接続が中断されました" 1094d1084 < #, fuzzy 1101c1091 < msgstr "ヘッダの読み込み中にエラーが発生しました" --- > msgstr "ヘッダーの読み込み中にエラーが発生しました" 1154c1144 < msgstr "次" --- > msgstr "次へ" 1164c1154 < msgstr "ステップ1: Red Hat のプライバシー条項を読みます" --- > msgstr "ステップ 1: Red Hat のプライバシー条項を読みます" 1378c1368 < msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 - ハードウェア" --- > msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - ハードウェア" 1428,1429c1418,1419 < "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報がプロ" < "ファイルに含まれます。" --- > "PCI デバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加の" > "ハードウェア情報がプロファイルに含まれます。" 1433c1423 < msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 パッケージ" --- > msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - パッケージ" 1445,1446c1435 < msgstr "" < "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" --- > msgstr "システムにインストール済みの RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" 1459c1448 < msgstr "Red Hat ネットワークへプロファイル情報を送ります" --- > msgstr "Red Hat Network へプロファイル情報を送ります" 1471,1473c1460,1462 < "[次]を押してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。[取" < "り消し]をクリックすると情報は送られません。登録プログラムは あとでコマンドラ" < "インに「up2date --register」とタイプして実行できます。" --- > "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat ネットワークに送ってください。" > "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。登録プログラムはあとで" > "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。" 1493c1482 < "セスして下さい。\n" --- > "セスしてください。\n" 1520c1509,1510 < msgstr " /項目間を移動 | 選択 | 次の画面" --- > msgstr "" > " / 項目間を移動 | 選択 | 次の画面" 1574c1564 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 1583c1573 < msgstr "ディスクエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "ディスクエラーです。メッセージ:\n" 1588c1578 < msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM エラーです。メッセージ:\n" 1599c1589 < msgstr "パスワードエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "パスワードエラーです。メッセージ:\n" 1604c1594 < msgstr "RPM パッケージ競合エラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM パッケージ競合エラーです。メッセージ:\n" 1609c1599 < msgstr "RPM ファイル競合エラー。エラーメッセージ:\n" --- > msgstr "RPM ファイル競合エラーです。メッセージ:\n" 1614c1604 < msgstr "RPM の依存関係エラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM の依存関係エラーです。メッセージ:\n" 1619c1609 < msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM エラーです。メッセージ:\n" 1624c1614 < msgstr "RPM の依存関係に関するエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "RPM の依存関係に関するエラーです。メッセージ:\n" 1629c1619 < msgstr "パッケージスキップリストエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "パッケージスキップリストエラーです。メッセージ:\n" 1634c1624 < msgstr "ファイルスキップ一覧又は設定ファイル上書のエラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "ファイルスキップ一覧又は設定ファイル上書のエラーです。メッセージ:\n" 1639c1629 < msgstr "サーバとの通信中にエラーが発生。メッセージ:\n" --- > msgstr "サーバとの通信中にエラーが発生しました。メッセージ:\n" 1643c1633 < msgstr "ファイルが見付かりません。:\n" --- > msgstr "ファイルが見付かりません。: \n" 1648c1638 < msgstr "サーバからの遅延エラー。メッセージ:\n" --- > msgstr "サーバからの遅延エラーです。メッセージ:\n" 1653c1643 < msgstr "パッケージ\"%s\"はRemoveSkipListに入っているので削除できません" --- > msgstr "パッケージ \"%s\" は RemoveSkipList に入っているので削除できません" 1662c1652 < msgstr "GPG keyring はRed Hat, Inc の公共パッケージ署名キーを含んでいません。" --- > msgstr "GPG keyring は Red Hat, Inc の公開パッケージ署名鍵を含んでいません。" 1701c1691 < msgstr "フィールドでoemInfoファイルを構文解析中にエラー:\n" --- > msgstr "フィールドで oemInfo ファイルを構文解析中にエラー:\n" 1709,1710c1699,1700 < "このオプションを使用する前に、「up2date 登録」を実行してシステムを 登録する" < "必要があります。" --- > "このオプションを使用する前に、「up2date --register」を実行して" > "システムを登録する必要があります。" 1729c1719 < "にはユーザ登録が必要です。\n" --- > "にはユーザー登録が必要です。\n" 1731c1721 < "登録をするには、\"up2date --register\"を実行します。" --- > "登録をするには、「up2date --register」を実行します。" 1745c1735 < "Red Hatの署名を確証できません。\n" --- > "Red Hat の署名を確証できません。\n" 1747c1737 < "更新エージェントオプションの指定ではGPGを使用する様になっています。" --- > "更新エージェントオプションの指定では GPG を使用する様になっています。" 1778c1768 < msgstr "名前 バージョン リリース\n" --- > msgstr "名前 バージョン リリース\n" 1844c1834 < msgstr "src パッケージとバイナリ rpmsもダウンロードしてください。" --- > msgstr "src パッケージとバイナリ rpm もダウンロードしてください。" 1849c1839 < "src パッケージはダウンロードしないで下さい。(セットされるとconfigを上書きしま" --- > "src パッケージはダウンロードしないでください。(セットされると設定を上書きしま" 1854c1844 < msgstr "代替RPMデータベースのある場所のパスを指定" --- > msgstr "代替 RPM データベースのある場所のパスを指定" 1891c1881 < msgstr "パッケージ署名の検証にGPGを使用しない" --- > msgstr "パッケージ署名の検証に GPG を使用しない" 1896c1886 < msgstr "Xを使用しないようにする" --- > msgstr "X を使用しないようにする" 1901c1891 < msgstr "Red Hat Network上でこのシステムプロファイルに関連するパッケージを更新" --- > msgstr "Red Hat Network 上でこのシステムプロファイルに関連するパッケージを更新" 1909,1910c1899,1900 < "Red Hatネットワーク上のこのシステムプロファイルに関連するハードウェアプロファ" < "イル を更新" --- > "Red Hat Network 上のこのシステムプロファイルに関連するハードウェアプロファ" > "イルを更新" 1969c1959 < msgstr "パッケージ名と共にチャンネル名を 適切なところに、示して下さい。" --- > msgstr "パッケージ名と共にチャンネル名を適切なところに、示してください。" 1973c1963 < msgstr "利用できるrpmロールバックを表示" --- > msgstr "利用できる rpm ロールバックを表示" 1982c1972 < msgstr "利用できるパッケージをすべてインストールします。併用 --チャンネル" --- > msgstr "利用できるパッケージをすべてインストールします。--channel と使用します" 1990c1980 < msgstr "チャンネルラベルで、どのチャンネルを使用するか指定して下さい。" --- > msgstr "チャンネルラベルで、どのチャンネルを使用するか指定してください。" 1994c1984 < msgstr "gpg が(keyring,などで) 誘発されるというフラグを示します。" --- > msgstr "gpg が(キーリングなどで) 誘発されるというフラグを示します。" 1998c1988 < msgstr "パッケージは何もダウンロードしないで下さい。テストが目的です。" --- > msgstr "パッケージは何もダウンロードしないでください。テストが目的です。" 2002c1992 < msgstr "アプレットが生成するuuidを渡す" --- > msgstr "アプレットが生成する uuid を渡す" 2006c1996 < msgstr "使用するhttpプロキシーを指定します" --- > msgstr "使用する http プロキシーを指定します" 2010c2000 < msgstr "認証済httpプロキシと併用するユーザー名を指定します" --- > msgstr "認証済 http プロキシと併用するユーザー名を指定します" 2014c2004 < msgstr "認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定します" --- > msgstr "認証済の http プロキシで使うパスワードを設定します" 2018c2008 < msgstr "使用するサーバのURLを指定します" --- > msgstr "使用するサーバの URL を指定します" 2022c2012 < msgstr "パッケージインストールダイアログをgui モードで表示" --- > msgstr "パッケージインストールダイアログを gui モードで表示" 2057c2047 < "キーをインストールしますか?" --- > "鍵をインストールしますか?" 2073c2063 < msgstr "GUI をオープンできません。`up2date --nox` を試してください。" --- > msgstr "GUI をオープンできません。「up2date --nox」を試してください。" 2086,2087c2076,2077 < " redhat.comとの間で送受信されるデータはどれも暗号化のない\n" < " まま送信されます。\n" --- > " redhat.com との間で送受信されるデータはどれも暗号化のない\n" > " まま送信されます。\n" 2129c2119 < msgstr "サーバとの通信中に致命的なエラーが発生しました。エラーメッセージ:\n" --- > msgstr "サーバとの通信中に致命的なエラーが発生しました。メッセージ:\n" 2135c2125 < msgstr "パッケージの依存関係問題が発生しました. そのメッセージ:\n" --- > msgstr "パッケージの依存関係問題が発生しました. メッセージ:\n" 2142c2132 < "パッケージインストール中にエラーが発生しました。次のメッセージがあります:\n" --- > "パッケージインストール中にエラーが発生しました。メッセージ:\n" 2166c2156 < msgstr "次のパッケージは利用できません: " --- > msgstr "次のパッケージは利用できません:" 2193c2183 < msgstr "予期せぬOSエラー発生: %s\n" --- > msgstr "予期せぬ OS エラー発生: %s\n" 2205c2195 < msgstr "SSLエラーが発生しました: %s\n" --- > msgstr "SSL エラーが発生しました: %s\n" 2212,2213c2202,2203 < "このエラーの一般的な原因はシステムの不正確な時刻です。 このシステムの時刻が正" < "しいかどうか確認して下さい。\n" --- > "このエラーの一般的な原因はシステムの不正確な時刻です。このシステムの時刻が正" > "しいかどうか確認してください。\n" 2219c2209 < msgstr "SSL暗号エラーが発生しました: %s\n" --- > msgstr "SSL 暗号エラーが発生しました: %s\n" 2270c2260 < "名前 バージョン リリース\n" --- > "名前 バージョン リリース\n" 2281,2283c2271,2272 < "名前 バージョン リリース チャンネ" < "ル \n" < "----------------------------------------------------------------------------" --- > "名前 バージョン リリース チャンネル \n" > "----------------------------------------------------------------------" 2298,2299c2287,2288 < "名前 バージョン リリース \n" < "--------------------------------------------------------------" --- > "名前 バージョン リリース\n" > "----------------------------------------------------------" 2314c2303 < "名前 バージョン リリース 理由\n" --- > "名前 バージョン リリース 理由\n" 2320c2309 < msgstr "以下のワイルドカードは他のパッケージと一致しませんでした:" --- > msgstr "以下のワイルドカードは他のパッケージと一致しません:" 2348c2337 < "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインス トール" --- > "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインストール" 2359c2348 < "名前-バージョン-リリース その改定版 名前-バージョン-リリース \n" --- > "名前-バージョン-リリース その改定版 名前-バージョン-リリース\n" 2365c2354 < msgstr "次のパッケージは未インストールですがRed Hat Networkから取り込めます: " --- > msgstr "次のパッケージは未インストールですが Red Hat Network から取り込めます:" 2375c2364 < "名前 バージョン リリース \n" --- > "名前 バージョン リリース \n" 2535c2524 < msgstr "" --- > msgstr "ネットワーク設定を変更し、再度試しますか?" 2654c2643 < msgstr "HTTPプロキシを有効にする:" --- > msgstr "HTTP プロキシを有効にする:" 2660c2649 < "RPMロールバックを有効にする(\"undo\"を許可するが、余分な収納領域が必要)" --- > "RPM ロールバックを有効にする(\"undo\"を許可するが、余分な収納領域が必要)" 2670c2659 < msgstr "ホスト名(:port) の書式で入力してください" --- > msgstr "ホスト名(:ポート) の書式で入力してください" 2693c2682 < msgstr "キャンセルスキップするファイル名" --- > msgstr "スキップするファイル名" 2705c2694 < "HTTPプロキシが必要なら、ホスト名:ポート番号 のフォーマットでここに\n" --- > "HTTP プロキシが必要なら、「ホスト名:ポート番号」のフォーマットでここに\n" 2761c2750 < msgstr "Red Hat ネットワーク設定" --- > msgstr "Red Hat Network 設定" 2780c2769 < msgstr "Red Hat Networkサーバの使用を選択します" --- > msgstr "Red Hat Network サーバの使用を選択します" 2793c2782 < msgstr "ユーザ名:" --- > msgstr "ユーザー名:" 2802c2791 < "プロファイル名とは、Red Hatネットワークのwebページでこのシステムプロファイル" --- > "プロファイル名とは、Red Hat Network の web ページでこのシステムプロファイル" 2804c2793 < " ために選択する説明的な名前です。選択肢としてコンピュータのシリアル や識別番" --- > " ために選択する説明的な名前です。選択肢としてコンピュータのシリアルや識別番" 2816c2805 < "いません。この設定を上書きして上記のパッケージの1つを、取り込む\n" --- > "いません。この設定を上書きして上記のパッケージの 1 つを、取り込む\n" 2826,2827c2815,2816 < "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報がプロ" < "ファイルに\n" --- > "PCI デバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報が" > "プロファイルに\n" 2881c2870 < msgstr "アンティグア バーブーダ" --- > msgstr "アンティグア・バーブーダ" 2969c2958 < "RPMで把握しているシステム上に存在するパッケージの一覧を以下に示します: " --- > "RPM で把握しているシステム上に存在するパッケージの一覧を以下に示します: " 3033,3035c3022,3024 < "デフォルトでは、RPMで把握しているパッケージの全てがシステムプロファイルに含ま" < "れます。\n" < "含みたくないパッケージはチェックを解除して下さい。" --- > "デフォルトでは、RPM で把握しているパッケージの全てがシステムプロファイルに" > "含まれます。\n" > "含みたくないパッケージはチェックを解除してください。" 3051c3040 < msgstr "カーボベルデ " --- > msgstr "カーボベルデ" 3093c3082 < "「前」をクリックすることは、これらの規定と条件を理解して、その承諾を示すこと" --- > "[次へ] をクリックすることは、これらの規定と条件を理解して、その承諾を示すこと" 3095c3084 < "承諾しない場合は、「中止」を押して下さい。" --- > "承諾しない場合は、[取り消し] を押してください。" 3342,3344c3331,3333 < "する為に重要です。最低限含めることの出来る情報にはユーザーのシステムのアーキ" < "テクチャと\n" < " Red Hat Linux のバージョンなどがあります。" --- > "する為に重要です。最低限含めることの出来る情報にはユーザーのシステムの" > "アーキテクチャと\n" > "Red Hat Linux のバージョンなどがあります。" 3909c3898 < msgstr "Red Hat Linuxバージョン:" --- > msgstr "Red Hat Linux バージョン:" 4058c4047 < msgstr "Red Hatパートナーからの特別提供" --- > msgstr "Red Hat パートナーからの特別提供" 4070c4059 < msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 - パッケージ" --- > msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - パッケージ" 4153,4154c4142,4143 < "続行するには[前]をクリックします。更新せずに取り消すには\n" < "[中止]をクリックします。" --- > "続行するには [次へ] をクリックします。更新せずに取り消すには\n" > "[取り消し] をクリックします。" 4161,4162c4150,4151 < "チャンネルの購読開始、または購読解除、あるいは \n" < "使用可能なチャンネルに関する詳細については次を御覧下さい:" --- > "チャンネルの購読開始、または購読解除、あるいは\n" > "使用可能なチャンネルに関する詳細については次を御覧ください:" 4312c4301 < "システムプロファイル用の情報収集は完了です。[前]をクリック\n" --- > "システムプロファイル用の情報収集は完了です。[次へ] をクリック\n" 4314,4316c4303,4305 < "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。\n" < "[中止]をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後でコマンド\n" < "ラインに「up2date --register」とタイプして実行できます。" --- > "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送ってください。\n" > "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後で\n" > "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。" 4349c4338 < "[戻る] を押してパッケージの選択内容を修正するか、[前] を押して続行します。" --- > "[戻る] を押してパッケージの選択内容を修正するか、[次へ] を押して続行します。" 4367c4356 < msgstr "ユーコン テリトリー" --- > msgstr "ユーコンテリトリー" 4371c4360 < msgstr "地域/郵便番号 :" --- > msgstr "郵便番号:" 4459c4448 < msgstr "* Eメールアドレス(_E): " --- > msgstr "* 電子メールアドレス(_E): " 4502c4491 < "こちらをご覧下さい。http://www.redhat.com/software/rhn/\n" --- > "こちらをご覧ください。http://www.redhat.com/software/rhn/\n" 4574,4575c4563,4564 < "ヘルプが必要な場合はカスタマーサービスまでご連絡下さい。http://www.redhat." < "com/contact/ " --- > "ヘルプが必要な場合はカスタマーサービスまでご連絡ください。" > "http://www.redhat.com/contact/" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Fri Apr 15 04:48:45 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Fri, 15 Apr 2005 13:48:45 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-users Message-ID: <425f47ad.7556%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. cvs log が自動で流れてくればわざわざメールしなくていいんだけ ど(苦笑 ってことで system-config-users です.これで fuzzy/untranslation 全部完了です.ご評価ください. $ scvs diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': cvs server: Diffing . Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/redhat-config-users/po/ja.po,v retrieving revision 1.78 diff -r1.78 ja.po 7c7 < # Tadashi Jokagi , 2004. --- > # Tadashi Jokagi , 2004, 2005. 15,16c15,16 < "PO-Revision-Date: 2005-02-18 01:51+0900\n" < "Last-Translator: Hirofumi Saito \n" --- > "PO-Revision-Date: 2005-04-15 13:46+0900\n" > "Last-Translator: Tadashi Jokagi \n" 118c118 < msgstr "" --- > msgstr "バージョン %s" 123c123 < msgstr "" --- > msgstr "Copyright (c) %s %s <%s>" 128c128 < msgstr "" --- > msgstr "Copyright (c) %s %s" 209c209 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 211c211 < msgstr "ユーザー名は 33 文字以下でなければなりません。" --- > msgstr "ユーザー名は %s 文字以下でなければなりません。" 255c255 < #, fuzzy, python-format --- > #, python-format 257c257 < msgstr "グループ名は 17 文字以下でなければなりません。" --- > msgstr "グループ名は %s 文字以下でなければなりません。" 667c667 < msgstr "" --- > msgstr "ユーザー管理について (_A)" 751c751 < msgstr "" --- > msgstr "system-config-users について" 755c755 < msgstr "" --- > msgstr "system-config-users" 759c759 < msgstr "" --- > msgstr "バージョン @VERSION@" 763c763 < msgstr "" --- > msgstr "Copyright (c) 2001 - 2005 Red Hat, Inc." 767a768,769 > "このソフトウェアは GNU General Public License の元で" > "配布されています。" $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'translation finished in system-config-users' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for redhat-config-users/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/redhat-config-users/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.79; previous revision: 1.78 done Running syncmail... Mailing bfox @ redhat.com nphilipp @ redhat.com... ...syncmail done. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From hyu_gabaru @ yahoo.co.jp Fri Apr 15 13:40:38 2005 From: hyu_gabaru @ yahoo.co.jp (Hyuugabaru) Date: Fri, 15 Apr 2005 22:40:38 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEI=?=po In-Reply-To: <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> 上鍵様 日向原です。以下にコメントします。 Tadashi Jokagi wrote: > ぢょ〜@よくきたなです. > untranslate など出てたのであわせて更新しました.でかいです. > > $ CVS_RSH=ssh cvs commit ja.po > > #ログ複数行なので -m で指定していません. > o translation finished in up2date. > o brushup translation. > > "/tmp/cvstxx0jt" [converted] 10L, 348C written > Testing ja.po... > **** Access allowed: elf is in ACL for up2date. > Checking in ja.po; > /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v <-- ja.po > new revision: 1.51; previous revision: 1.50 > done > > $ cvs diff > Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': > cvs server: Diffing . > Index: ja.po > =================================================================== > RCS file: /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v > retrieving revision 1.50 > diff -r1.50 ja.po --中略-- > 784,785c783 > < msgstr "" > < "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。 次のメッセージが発行されました:\n" > --- > > msgstr "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。メッセージ:\n" 「ユーザ」は「ユーザー」に変更したようですが、「サーバ」は「サーバー」に 変更しないのですか? (980c977も) 好みの問題ですが私は昔、通産省かどこかが決めた「3文字以上の単語の最後に長 音が続く場合は長音を表記しない」というルールは嫌いです。又、今はこのルー ルは無くなって通常どおり表記するルールに変更されたと聞いています。 (私の会社は「運転手」の場合は「ドライバー」だが「device driver」は「デバイスドライバ」 という訳の分からないルールになった。私はどちらも「ドライバー」と書く) --中略-- > 889,890c887,888 > < "入力された2つのパスワードが一致しません。\n" > < " 2回目のパスワードと再入力して下さい。" > --- > > "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n" > > "2 のつパスワードと再入力してください。" →"2 つのパスワードを再入力してください。" (→"2 つ目のパスワードを再入力してください。") --中略-- > 1024c1021 > < msgstr " --proxy - 使用するhttpプロキシーを指定します" > --- > > msgstr " --proxy - 使用する http プロキシーを指定します" > 1030,1032c1027 > < msgstr "" > < " --proxyUser= - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を指定しま" > < "す" > --- > > msgstr " --proxyUser= - 認証済 http プロキシで使うユーザー名を指定します" →1024c1021は「プロキシー」。ここは「プロキシ」ですか?(1038,1040c1033も) --中略-- > 1051,1053c1044 > < msgstr "" > < "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP" > < "アドレスを決定が出来ません。1 つ指定して下さい。" > --- > > msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP アドレスを決定が出来ません。ひとつ指定してください。" →msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP アドレス" "の決定が出来ません。ひとつ指定してください。" →msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP アドレス" "を決定することが出来ません。ひとつ指定してください。" --中略-- > 1445,1446c1435 > < msgstr "" > < "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" > --- > > msgstr "システムにインストール済みの RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" →「済」が名詞の場合は送り仮名を送らず、動詞など活用形の場合には送り仮名を つけるのが普通で、ここは名詞だから不要では? --中略-- > 1471,1473c1460,1462 > < "[次]を押してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。[取" > < "り消し]をクリックすると情報は送られません。登録プログラムは あとでコマンドラ" > < "インに「up2date --register」とタイプして実行できます。" > --- > > "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat ネットワークに送ってください。" > > "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。登録プログラムはあとで" > > "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。" →この上の数件の修正から「Red Hat ネットワークに」ではなく「Red Hat Network に」では? --中略-- > 1844c1834 > < msgstr "src パッケージとバイナリ rpmsもダウンロードしてください。" > --- > > msgstr "src パッケージとバイナリ rpm もダウンロードしてください。" →「バイナリ」ではなく「バイナリー」では? --中略-- > 2006c1996 > < msgstr "使用するhttpプロキシーを指定します" > --- > > msgstr "使用する http プロキシーを指定します" > 2010c2000 > < msgstr "認証済httpプロキシと併用するユーザー名を指定します" > --- > > msgstr "認証済 http プロキシと併用するユーザー名を指定します" →2006c1996は「プロキシー」。ここは「プロキシ」ですか?(2014c2004も) --中略-- > 2018c2008 > < msgstr "使用するサーバのURLを指定します" > --- > > msgstr "使用するサーバの URL を指定します" →「サーバ」は「サーバー」に変更しないのですか? --中略-- > 2348c2337 > < "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインス トール" > --- > > "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインストール" →「済みの」→「済の」 --中略-- > 2654c2643 > < msgstr "HTTPプロキシを有効にする:" > --- > > msgstr "HTTP プロキシを有効にする:" →「プロキシ」→「プロキシー」 --中略-- > 2705c2694 > < "HTTPプロキシが必要なら、ホスト名:ポート番号 のフォーマットでここに\n" > --- > > "HTTP プロキシが必要なら、「ホスト名:ポート番号」のフォーマットでここに\n" →「プロキシ」→「プロキシー」 --中略-- > 2780c2769 > < msgstr "Red Hat Networkサーバの使用を選択します" > --- > > msgstr "Red Hat Network サーバの使用を選択します" →「サーバ」は「サーバー」に変更しないのですか? --中略-- > 4314,4316c4303,4305 > < "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。\n" > < "[中止]をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後でコマンド\n" > < "ラインに「up2date --register」とタイプして実行できます。" > --- > > "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送ってください。\n" > > "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後で\n" > > "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。" →「Red Hatネットワークに」→「Red Hat Network に」 --以下略-- 日向原 龍一 hyu_gabaru @ yahoo.co.jp 静岡県 __________________________________ Do You Yahoo!? Upgrade Your Life http://bb.yahoo.co.jp/ From hi_saito @ yk.rim.or.jp Fri Apr 22 15:31:44 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Sat, 23 Apr 2005 00:31:44 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] autorun Message-ID: <87acnqg74v.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 autorun を翻訳、コミットしておきました。 端末が落ちてしまって、ログをうまく残せませんでした。 $ msgfmt -cv -o /dev/null ja.po 40 個の翻訳メッセージ. -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From hi_saito @ yk.rim.or.jp Fri Apr 22 15:43:25 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Sat, 23 Apr 2005 00:43:25 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-date Message-ID: <878y3ag6le.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 system-config-date の翻訳、コミットを行いました。 質問なのですが、EUC-JP の端末で UTF-8 で書かれた ja.po の cvs diff を 取ると文字化けします。 文字化けしないようにする良い方法はないでしょうか? $ msgfmt -cv -o /dev/null ja.po 43 個の翻訳メッセージ. $ cvs commit -m 'translation finished in system-config-date' ja.po Enter passphrase for key '/home/hi_saito/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: hisaito is in ACL for redhat-config-date/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/redhat-config-date/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.49; previous revision: 1.48 done Running syncmail... Mailing bfox @ redhat.com nphilipp @ redhat.com... ...syncmail done. -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From hi_saito @ yk.rim.or.jp Sat Apr 23 14:52:20 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Sat, 23 Apr 2005 23:52:20 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-display Message-ID: <87d5slpmu3.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 いつもお世話になっています。 system-config-display の翻訳を終了し、コミットしておきました。 都合上、EUC-JP の端末を使っているので、うまく cvs diff が表示されない ので、cvs diff を載せていません。 $ msgfmt -cv -o /dev/null ja.po 63 個の翻訳メッセージ. $ cvs commit -m 'translation finished in system-config-display' ja.po Enter passphrase for key '/home/hi_saito/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: hisaito is in ACL for redhat-config-xfree/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/redhat-config-xfree/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.48; previous revision: 1.47 done Running syncmail... Mailing bfox @ redhat.com... ...syncmail done. -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From hi_saito @ yk.rim.or.jp Sat Apr 23 15:06:27 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Sun, 24 Apr 2005 00:06:27 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCS11MdSRORHkkYUBaJGobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCR3ckaxsoQg==?= Message-ID: <8764yd1qj0.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 いつもお世話になっています。 4/27 の翻訳締め切りが近づいています。 時間の取れそうな方はいらっしゃいますか? 時間的な余裕が少ないため、「私なら翻訳可能」という方がいらっしゃれば、 お願いしたいと考えていますが、いかがでしょう。 cvs と Web 上の表示にラグが多少あるため、あまり大人数 (今までそんなこ とはなかったんですが・・・) で対応するのも、どうかと思います。 誰もいらっしゃらない場合には、私の方で残りの initscripts を行います。 # ギリギリかな -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From tsekine @ sdri.co.jp Sat Apr 23 15:39:32 2005 From: tsekine @ sdri.co.jp (SEKINE Tatsuo) Date: Sun, 24 Apr 2005 01:39:32 +1000 (EST) Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-display In-Reply-To: <87d5slpmu3.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> References: <87d5slpmu3.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> Message-ID: <20050424.013932.82764327.tsekine@sdri.co.jp> 関根です。 From: Hirofumi Saito Date: Sat, 23 Apr 2005 23:52:20 +0900 > 都合上、EUC-JP の端末を使っているので、うまく cvs diff が表示されない > ので、cvs diff を載せていません。 $ cvs diff > logfile で logfile を参照するだけでは駄目なのですか? From tsekine @ sdri.co.jp Sun Apr 24 11:50:01 2005 From: tsekine @ sdri.co.jp (SEKINE Tatsuo) Date: Sun, 24 Apr 2005 21:50:01 +1000 (EST) Subject: [Fedora-trans-ja] =?iso-2022-jp?B?GyRCS11MdSRORHkkYUBaJGpHdyRrGyhC?= In-Reply-To: <8764yd1qj0.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> References: <8764yd1qj0.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> Message-ID: <20050424.215001.67884809.tsekine@sdri.co.jp> 関根です。 From: Hirofumi Saito Date: Sun, 24 Apr 2005 00:06:27 +0900 > 4/27 の翻訳締め切りが近づいています。 fedora native ではありませんが、rpm の po は もう OK だと思うので、後の処理をお願いします > 上鍵さん From hi_saito @ yk.rim.or.jp Sun Apr 24 16:07:49 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Mon, 25 Apr 2005 01:07:49 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] initscripts Message-ID: <87y8b8qht6.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 initscripts の fuzzy だけを直しておきました。 $ msgfmt -cv -o /dev/null ja.po 512 個の翻訳メッセージ, 15 個の未訳のメッセージ. $ CVS_RSH=ssh cvs diff ja.po Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/initscripts/po/ja.po,v retrieving revision 1.60 diff -u -3 -p -r1.60 ja.po --- ja.po 15 Apr 2005 21:48:33 -0000 1.60 +++ ja.po 24 Apr 2005 15:54:12 -0000 @@ -3,13 +3,14 @@ # James Hashida , 2002,2003. # Tadashi Jokagi , 2004. # Noriko Mizumoto , 2004. -# Hirofumi Saito , 2004. +# Hirofumi Saito , 2004, 2005. +# msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: ja\n" -"PO-Revision-Date: 2004-10-17 22:18+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2005-04-25 00:59+0900\n" "Last-Translator: Hirofumi Saito \n" -"Language-Team: Japanese \n" +"Language-Team: Fedora Trans ja \n" "MIME-Version: 1.0\n" "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n" "Content-Transfer-Encoding: 8bit\n" @@ -71,9 +72,8 @@ msgid "Starting console mouse services: msgstr "コンソールマウスサービスを起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/rdisc:42 -#, fuzzy msgid "Shutting down router discovery services: " -msgstr "mDNSResponder サービスを停止中: " +msgstr "ルーターディスカバリーサービスを停止中: " #: /etc/rc.d/init.d/rhnsd:38 msgid "Starting Red Hat Network Daemon: " @@ -113,9 +113,8 @@ msgid "vncserver start" msgstr "vncserver 起動" #: /etc/rc.d/init.d/gdm-early-login:29 -#, fuzzy msgid "Shutting down display manager: " -msgstr "pandを停止中: " +msgstr "ディスプレイマネージャーを停止中: " #: /etc/rc.d/init.d/crond:93 /etc/rc.d/init.d/krb5kdc:80 #: /etc/rc.d/init.d/saslauthd:75 /etc/rc.d/init.d/squid:160 @@ -123,9 +122,8 @@ msgid "Usage: $0 {start|stop|status|relo msgstr "使い方: $0 {start|stop|status|reload|restart|condrestart}" #: /etc/rc.d/init.d/rpcsvcgssd:44 -#, fuzzy msgid "Starting RPC svcgssd: " -msgstr "NFS4 svcgssd を起動中: " +msgstr "RPC svcgssd を起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/amd:30 /etc/rc.d/init.d/anacron:15 #: /etc/rc.d/init.d/arpwatch:28 /etc/rc.d/init.d/atd:29 @@ -239,9 +237,8 @@ msgid "Flushing all current rules and us msgstr "現在のすべてのルールとユーザ定義チェインを初期化中:" #: /etc/rc.d/init.d/crond:28 -#, fuzzy msgid "cannot start crond: crond is already running." -msgstr "カードマネージャは既に実行中です" +msgstr "crond を起動できません: crond は既に実行中です。" #: /etc/rc.d/init.d/isicom:27 msgid "Failed to load firmware." @@ -338,9 +335,8 @@ msgid "Unmounting NCP filesystems: " msgstr "NCP ファイルシステムをアンマウント中: " #: /etc/rc.d/init.d/postfix:62 -#, fuzzy msgid "Shutting down postfix: " -msgstr "$prog を停止中: " +msgstr "postfix を停止中: " #: /etc/rc.d/init.d/innd:76 msgid "Reloading INN Service: " @@ -419,9 +415,8 @@ msgid "(no mouse is configured)" msgstr "(マウスは設定されません)" #: /etc/rc.d/init.d/xendomains:111 -#, fuzzy msgid "Shutting down all Xen domains:" -msgstr "pandを停止中: " +msgstr "全ての Xen ドメインを停止中: " #: /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-ipv6:102 msgid "" @@ -432,9 +427,8 @@ msgstr "" "いません。" #: /etc/rc.d/init.d/gdm-early-login:37 -#, fuzzy msgid "Usage: $0 {start|stop)" -msgstr "使い方: $0 {start|stop}" +msgstr "使い方: $0 {start|stop)" #: /etc/rc.d/init.d/apmd:37 msgid "Shutting down APM daemon: " @@ -453,9 +447,8 @@ msgid "Given address '$addr' is not a va msgstr "与えられた IPv4 アドレス $ipv4addr は正当な IPv4 ではありません。" #: /etc/rc.d/init.d/postfix:72 -#, fuzzy msgid "postfix reload" -msgstr "$prog 再読み込み" +msgstr "postfix 再読み込み" #: /etc/rc.d/init.d/netfs:121 msgid "Configured NFS mountpoints: " @@ -539,20 +532,20 @@ msgid "Stopping INNFeed service: " msgstr "INNFeed サービスを停止中: " #: /etc/rc.d/init.d/httpd:79 -#, fuzzy msgid "not reloading due to configuration syntax error" -msgstr "cron デーモン設定を再読み込み中: " +msgstr "設定の構文エラーのため再読み込みしません" #: /etc/rc.d/init.d/mdmpd:44 /etc/rc.d/init.d/mdmpd:49 msgid "mdmpd" msgstr "mdmpd" #: /etc/rc.d/init.d/postfix:129 -#, fuzzy msgid "" "Usage: postfix {start|stop|restart|reload|abort|flush|check|status|" "cx:71 -#, fuzzy msgid "Reloading postfix: " -msgstr "$prog を再読み込み中: " +msgstr "postfix を再読み込み中: " #: /etc/rc.d/init.d/isicom:36 msgid "Disabling PLX devicesないようですので、初期化を遅らせます。" +msgstr "デバイス ${DEVICE} は存在しないようですので、初期化を遅らせます。" #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:724 msgid "Given IPv4 address '$testipv4addr_valid' has no proper format" @@ -1464,9 +1442,8 @@ msgid "Usage: $prog {start|stop|restart| msgstr "使い方: $prog {start|stop|restart|reload|condrestart|status}" #: /etc/rc.d/init.d/rdisc:28 -#, fuzzy msgid "Starting router discovery: " -msgstr "rusers サービスを起動中: " +msgstr "ルーターディスカバリーを起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/netfs:44 msgid "Mounting other filesystems: " @@ -1658,9 +1635,8 @@ msgstr "" "$0: マイクロコードデータファイルがありません (/etc/firmware/microcode.dat)" #: /etc/rc.d/init.d/sshd:132 -#, fuzzy msgid "Reloading $prog" -msgstr "$prog を再読み込み中:" +msgstr "$prog を再読み込み中" #: /etc/rc.d/init.d/halt:61 msgid "Sending all processes the KILL signal..." @@ -1671,9 +1647,8 @@ msgid "disabling netdump" msgstr "netdump を無効にしています。" #: /etc/rc.d/init.d/ldap:103 /etc/rc.d/init.d/ldap:109 -#, fuzzy msgid "$file is not readable by \"$user\"" -msgstr "$file のオーナーは \"$user\" ではありません。" +msgstr "$file は \"$user\" が読むことができません" #: /etc/rc.d/init.d/arptables_jf:161 msgid "Saving current rules to $ARPTABLES_CONFIG: " @@ -1736,9 +1711,8 @@ msgid "Missing config file $PARENTCONFIG msgstr "設定ファイル $PARENTCONFIG がありません" #: /etc/rc.d/init.d/rpcidmapd:38 -#, fuzzy msgid "Starting RPC idmapd: " -msgstr "NFS4 idmapd を起動中: " +msgstr "RPC idmapd を起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/sshd:79 /etc/rc.d/init.d/sshd:82 msgid "DSA key generation" @@ -1840,9 +1814,8 @@ msgid "usage: $0 " msgstr "使い方: $0 " #: /etc/rc.d/init.d/xend:46 -#, fuzzy msgid "Usage: $0 {start|stop|status|restart|reload|force-reload}" -msgstr "使い方: $0 {start|stop|status|restart|reload|force-reload|condrestart}" +msgstr "使い方: $0 {start|stop|status|restart|reload|force-reload}" #: /etc/rc.d/init.d/halt:75 msgid "Saving random seed: " @@ -1942,9 +1915,8 @@ msgid "Starting NFS services: " msgstr "NFS サービスを起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/microcode_ctl:50 -#, fuzzy msgid "Applying Intel Microcode update: " -msgstr "Intel IA32 マイクロコードアップデートを適用中: " +msgstr "Intel マイクロコードアップデートを適用中: " #: /etc/rc.d/init.d/haldaemon:27 msgid "Starting HAL daemon: " @@ -1963,9 +1935,8 @@ msgid "Tunnel device '$device' creation msgstr "トンネルデバイス '$device' 作成は達成できません" #: /etc/rc.d/init.d/rpcidmapd:63 -#, fuzzy msgid "Shutting down RPC idmapd: " -msgstr "NFS4 idmapd を終了中: " +msgstr "RPC idmapd を終了中: " #: /etc/rc.d/init.d/halt:51 /etc/rc.d/init.d/killall:10 msgid "Usage: $0 {start}" @@ -2100,9 +2071,8 @@ msgid "Missing parameter 'IPv6 MTU' (arg msgstr "パラメーター 'IPv6 MTU' がありません。" #: /etc/rc.d/init.d/xendomains:166 -#, fuzzy msgid "Usage: $0 {start|stop|status}" -msgstr "使い方: $0 {start|stop|status|restart}" +msgstr "使い方: $0 {start|stop|status}" #: /etc/rc.d/init.d/ypserv:35 msgid "Starting YP server services: " @@ -2144,9 +2114,8 @@ msgid "Usage: $0 {start|stop|status|cond msgstr "使い方: $0 {start|stop|status|condrestart|restart}" #: /etc/rc.d/init.d/postfix:53 -#, fuzzy msgid "postfix start" -msgstr "$prog 起動" +msgstr "postfix 起動" #: /etc/rc.d/init.d/autofs:491 msgid "Stopping $prog:" @@ -2165,9 +2134,8 @@ msgid "Loading default keymap: " msgstr "標準キーマップを読み込み中: " #: /etc/rc.d/init.d/gdm-early-login:22 -#, fuzzy msgid "Starting display manager: " -msgstr "pand を起動中: " +msgstr "ディスプレイマネージャーを起動中: " #: /etc/rc.d/init.d/netfs:100 msgid "Unmounting NFS filesystems (retry): " $ cvs commit -m 'translat ion partialy finished in initscripts' ja.po Enter passphrase for key '/home/hi_saito/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: hisaito is in ACL for initscripts/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/initscripts/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.61; previous revision: 1.60 done Running syncmail... Mailing notting @ redhat.com... ...syncmail done. -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From ml @ elf.no-ip.org Mon Apr 25 00:27:18 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Mon, 25 Apr 2005 09:27:18 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-display In-Reply-To: <20050424.013932.82764327.tsekine@sdri.co.jp> References: <87d5slpmu3.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> <20050424.013932.82764327.tsekine@sdri.co.jp> Message-ID: <426c3966.7597%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. SEKINE Tatsuoさんの「Re: [Fedora-trans-ja] system-config-display」から >> 都合上、EUC-JP の端末を使っているので、うまく cvs diff が表示されない >> ので、cvs diff を載せていません。 > > $ cvs diff > logfile > >で logfile を参照するだけでは駄目なのですか? 斎藤さんもやってると思うのですが,上鍵は $ cvs diff | iconv -f UTF-8 -t EUC-JP してます. #LANG=en_US.UTF-8 にすると日本語は EUC-JP 扱いになるものが多い気がする -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Mon Apr 25 00:27:40 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Mon, 25 Apr 2005 09:27:40 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?ISO-2022-JP?B?GyRCS11MdSRORHkkYUBaGyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGpHdyRrGyhC?= In-Reply-To: <20050424.215001.67884809.tsekine@sdri.co.jp> References: <8764yd1qj0.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> <20050424.215001.67884809.tsekine@sdri.co.jp> Message-ID: <426c397c.7598%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. SEKINE Tatsuoさんの「Re: [Fedora-trans-ja] 翻訳の締め切り迫る」から >fedora native ではありませんが、rpm の po は >もう OK だと思うので、後の処理をお願いします > 上鍵さん 了解です.こちらでも確認してメンテナーに提出したいと思います. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Mon Apr 25 00:38:18 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Mon, 25 Apr 2005 09:38:18 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEJwbw==?= In-Reply-To: <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> Message-ID: <426c3a18.7599%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. Hyuugabaruさんの「Re: [Fedora-trans-ja] Re: up2date のpo」から >「ユーザ」は「ユーザー」に変更したようですが、「サーバ」は「サーバー」に >変更しないのですか? (980c977も) >好みの問題ですが私は昔、通産省かどこかが決めた「3文字以上の単語の最後に長 >音が続く場合は長音を表記しない」というルールは嫌いです。又、今はこのルー >ルは無くなって通常どおり表記するルールに変更されたと聞いています。 単に「既存のものでファイル単位でも統一できてないものは統一する」 という風にしています.「ユーザー」は「ユーザー」「ユーザ」の混同が あったので「ユーザー」に統一しましたが,「サーバー」は「サーバ」 しかなかったのでそうしていません. >(私の会社は「運転手」の場合は「ドライバー」だが「device driver」は「デバイスドラ >イバ」 >という訳の分からないルールになった。私はどちらも「ドライバー」と書く) 上鍵は基本的に「er」を伸ばしてました.最近「ly」も伸ばした方が 自然だなーと思いました. #er のみ伸ばしは元々勤務先のローカルルールですが >> 889,890c887,888 >> < "入力された2つのパスワードが一致しません。\n" >> < " 2回目のパスワードと再入力して下さい。" >> --- >> > "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n" >> > "2 のつパスワードと再入力してください。" > >→"2 つのパスワードを再入力してください。" >(→"2 つ目のパスワードを再入力してください。") > >--中略-- > >> 1024c1021 >> < msgstr " --proxy - 使用するhttpプロキシーを指定します" >> --- >> > msgstr " --proxy - 使用する http プロキシーを指定します >" >> 1030,1032c1027 >> < msgstr "" >> < " --proxyUser= - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を指定し >ま" >> < "す" >> --- >> > msgstr " --proxyUser= - 認証済 http プロキシで使うユーザー名 >を指定します" > >→1024c1021は「プロキシー」。ここは「プロキシ」ですか?(1038,1040c1033も) 上記のように今までも伸ばしていません.賛否とりあえずいただけれ ばと思います. >> 1051,1053c1044 >> < msgstr "" >> < "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と >IP" >> < "アドレスを決定が出来ません。1 つ指定して下さい。" >> --- >> > msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホス >ト名と IP アドレスを決定が出来ません。ひとつ指定してください。" > >→msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト >名と IP アドレス" > "の決定が出来ません。ひとつ指定してください。" >→msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト >名と IP アドレス" > "を決定することが出来ません。ひとつ指定してください。" > >--中略-- > >> 1445,1446c1435 >> < msgstr "" >> < "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" >> --- >> > msgstr "システムにインストール済みの RPM パッケージをシステムプロファイルに含 >める" > >→「済」が名詞の場合は送り仮名を送らず、動詞など活用形の場合には送り仮名を >つけるのが普通で、ここは名詞だから不要では? 「インストールが済んだ」なので動詞ではないでしょうか? 逆に名詞 としての「済」がイメージできません(固有名詞だと別だと思うのですが) > >--中略-- > >> 1471,1473c1460,1462 >> < "[次]を押してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。[取 >" >> < "り消し]をクリックすると情報は送られません。登録プログラムは あとでコマンドラ >" >> < "インに「up2date --register」とタイプして実行できます。" >> --- >> > "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat ネットワークに送ってください >。" >> > "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。登録プログラムはあとで" >> > "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。" > >→この上の数件の修正から「Red Hat ネットワークに」ではなく「Red Hat Network に」 >では? 改めて洗い出しなおし修正しました. >--中略-- > >> 1844c1834 >> < msgstr "src パッケージとバイナリ rpmsもダウンロードしてください。" >> --- >> > msgstr "src パッケージとバイナリ rpm もダウンロードしてください。" > >→「バイナリ」ではなく「バイナリー」では? これも上記の判断からそうしています.その下すべて同上で. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Mon Apr 25 00:42:09 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Mon, 25 Apr 2005 09:42:09 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEJwbw==?= In-Reply-To: <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> Message-ID: <426c3ce1.7600%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. 遅くなりましたがまずは更新です. $ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'o brushup translation.' ja.po Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: elf is in ACL for up2date. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.52; previous revision: 1.51 done $ CVS_RSH=ssh cvs diff Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': cvs server: Diffing . Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v retrieving revision 1.51 diff -r1.51 ja.po 887,888c887,888 < "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n" < "2 のつパスワードと再入力してください。" --- > "入力された 2 つめのパスワードが一致しません。\n" > "2 つめのつパスワードと再入力してください。" 1139c1139 < msgstr "Red Hat ネットワークに登録します" --- > msgstr "Red Hat Network に登録します" 1164c1164 < msgstr "Red Hat ネットワークの規定と条件を確認する" --- > msgstr "Red Hat Network の規定と条件を確認する" 1376c1376 < "プロファイル名とは、Red Hat ネットワークの web ページでこのシステムプロファイ" --- > "プロファイル名とは、Red Hat Network の web ページでこのシステムプロファイ" 1460c1460 < "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat ネットワークに送ってください。" --- > "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat Network に送ってください。" 1479c1479 < "Red Hat ネットワーク上にこのシステムプロファイルが正しく登録されました。\n" --- > "Red Hat Network 上にこのシステムプロファイルが正しく登録されました。\n" 1504c1504 < msgstr "Red Hat ネットワーク登録(c) 2000-2001 Red Hat, Inc." --- > msgstr "Red Hat Network 登録 (c) 2000-2001 Red Hat, Inc." 4303c4303 < "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送ってください。\n" --- > "してこのシステムプロファイルをRed Hat Network に送ってください。\n" 4346,4347c4346,4347 < "http://www.redhat.com/networkでRed Hat Networkにログインする時に、自己のハー" < "ドウェアプロファイル\n" --- > "http://www.redhat.com/networkでRed Hat Network にログインする時に、" > "自己のハードウェアプロファイル\n" -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Mon Apr 25 02:42:10 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Mon, 25 Apr 2005 11:42:10 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVYkLyRAJDUkJCFXIVYbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMjwkNSQkIVcbKEI=?= Message-ID: <426c5902.7605%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. ちょくちょくやっている「下さい」の「ください」化ですが, http://tekapo.com/st/2004/06/21/%E3%80%8C%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D/ の辺りの話からです.自分が編集の方とお付き合いをするときに確かに 使い分けているように見えるので,ja.po も気づいた範囲で置き換えて いっています. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From hyu_gabaru @ yahoo.co.jp Mon Apr 25 14:31:53 2005 From: hyu_gabaru @ yahoo.co.jp (Hyuugabaru) Date: Mon, 25 Apr 2005 23:31:53 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEI=?=po In-Reply-To: <426c3a18.7599%ml@elf.no-ip.org> References: <20050402.220009.70979627.tsekine@sdri.co.jp> <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> <426c3a18.7599%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <200504252331535#T1CJ@yahoo.co.jp> Tadashi Jokagi wrote: > ぢょ〜@よくきたなです. > > Hyuugabaruさんの「Re: [Fedora-trans-ja] Re: up2date のpo」から > >「ユーザ」は「ユーザー」に変更したようですが、「サーバ」は「サーバー」に > >変更しないのですか? (980c977も) > >好みの問題ですが私は昔、通産省かどこかが決めた「3文字以上の単語の最後に長 > >音が続く場合は長音を表記しない」というルールは嫌いです。又、今はこのルー > >ルは無くなって通常どおり表記するルールに変更されたと聞いています。 > > 単に「既存のものでファイル単位でも統一できてないものは統一する」 > という風にしています.「ユーザー」は「ユーザー」「ユーザ」の混同が > あったので「ユーザー」に統一しましたが,「サーバー」は「サーバ」 > しかなかったのでそうしていません. このあたり、了解です。それだけの作業はやりたくないという事と、好みの問題も ありますので、現状でも仕方がないと思っています。 --中略-- > >> 1445,1446c1435 > >> < msgstr "" > >> < "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める" > >> --- > >> > msgstr "システムにインストール済みの RPM パッケージをシステムプロファイルに含 > >める" > > > >→「済」が名詞の場合は送り仮名を送らず、動詞など活用形の場合には送り仮名を > >つけるのが普通で、ここは名詞だから不要では? > > 「インストールが済んだ」なので動詞ではないでしょうか? 逆に名詞 > としての「済」がイメージできません(固有名詞だと別だと思うのですが) 動詞としての「済み」に「の」はつながりません。 (口語表現として「〜が済みの、〜が済みの」といったものはありますが) 動詞ならば「インストールが済(す)み」で「が」が入ります。 名詞ならば「インストール済(ずみ)」で「が」が入らず、濁音になります。 で、動詞というのならば「インストールが済み」 ここは名詞で、どうしても「済」を動詞として表現するのならば 「システムへのインストールが済んだRPMパッケージを」 --以下略-- 日向原 龍一 hyu_gabaru @ yahoo.co.jp 静岡県 __________________________________ Do You Yahoo!? Upgrade Your Life http://bb.yahoo.co.jp/ From hi_saito @ yk.rim.or.jp Mon Apr 25 15:41:35 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Tue, 26 Apr 2005 00:41:35 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] system-config-display In-Reply-To: <426c3966.7597%ml@elf.no-ip.org> References: <87d5slpmu3.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> <20050424.013932.82764327.tsekine@sdri.co.jp> <426c3966.7597%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <87d5siuamo.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 Tadashi Jokagi wrote in the subject of Re: [Fedora-trans-ja] system-config-display at Mon, 25 Apr 2005 09:27:18 +0900. > 斎藤さんもやってると思うのですが,上鍵は > $ cvs diff | iconv -f UTF-8 -t EUC-JP > してます. 以前やってみたんですが、なんか変な文字が混じってうまく iconv が処理で きなかったんですよ。 また今度試してみます。 -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From hi_saito @ yk.rim.or.jp Mon Apr 25 15:46:10 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Tue, 26 Apr 2005 00:46:10 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?ISO-2022-JP?B?GyRCIVYkLyRAJDUkJCFXGyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCIVYyPCQ1JCQhVxsoQg==?= In-Reply-To: <426c5902.7605%ml@elf.no-ip.org> References: <426c5902.7605%ml@elf.no-ip.org> Message-ID: <87br82uaf1.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 Tadashi Jokagi wrote in the subject of [Fedora-trans-ja] 「ください」「下さい」 at Mon, 25 Apr 2005 11:42:10 +0900. > ぢょ〜@よくきたなです. > ちょくちょくやっている「下さい」の「ください」化ですが, > http://tekapo.com/st/2004/06/21/%E3%80%8C%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D/ > の辺りの話からです.自分が編集の方とお付き合いをするときに確かに > 使い分けているように見えるので,ja.po も気づいた範囲で置き換えて > いっています. 私も直していっているのですが、気が付いた時にしかやらないし、cvs diff を出すようになってから、どこが自分の翻訳か不明になってしまいませんか? 翻訳完了のものを触る時に気が付いたら・・・程度で良いかと思いますが、い かがでしょう。 -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From hi_saito @ yk.rim.or.jp Mon Apr 25 16:40:27 2005 From: hi_saito @ yk.rim.or.jp (Hirofumi Saito) Date: Tue, 26 Apr 2005 01:40:27 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] initscripts In-Reply-To: <87y8b8qht6.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> References: <87y8b8qht6.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> Message-ID: <87acnmu7wk.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> 斉藤です。 とりあえず、initscripts の翻訳を終了し、日本語も翻訳率 100 % を達成す ることができました。 $ msgfmt -cv -o /dev/null ja.po 527 個の翻訳メッセージ. $ CVS_RSH=ssh cvs diff ja.po | iconv -f UTF-8 -t EUC-JP Enter passphrase for key '/home/hi_saito/.ssh/id_dsa': Index: ja.po =================================================================== RCS file: /usr/local/CVS/initscripts/po/ja.po,v retrieving revision 1.61 diff -u -3 -p -r1.61 ja.po --- ja.po 24 Apr 2005 15:59:53 -0000 1.61 +++ ja.po 25 Apr 2005 16:27:33 -0000 @@ -8,7 +8,7 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: ja\n" -"PO-Revision-Date: 2005-04-25 00:59+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2005-04-26 01:32+0900\n" "Last-Translator: Hirofumi Saito \n" "Language-Team: Fedora Trans ja \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -81,7 +81,7 @@ msgstr "Red Hat ネットワークデー #: /etc/rc.d/init.d/dictd:28 msgid "no dictionaries installed" -msgstr "" +msgstr "どの辞書もインストールされていません" #: /etc/rc.d/init.d/ups:72 msgid "Shutting down $MODEL: " @@ -320,7 +320,7 @@ msgstr "すべてのプロセスに TERM #: /etc/rc.d/init.d/crond:44 /etc/rc.d/init.d/crond:45 msgid "cannot stop crond: crond is not running." -msgstr "" +msgstr "crond を停止できません: crond は実行中ではありません。" #: /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-aliases:160 msgid "error in $FILE: didn't specify device or ipaddr" @@ -376,7 +376,7 @@ msgstr "使い方: $0 {start|stop}" #: /etc/rc.d/init.d/gdm-allow-login:17 msgid "Allow users to login from display manager:" -msgstr "" +msgstr "ユーザーにディスプレイマネージャからのログインを許可:" #: /etc/rc.d/init.d/cups:97 /etc/rc.d/init.d/httpd:76 /etc/rc.d/init.d/lisa:61 #: /etc/rc.d/init.d/named:132 /etc/rc.d/init.d/nscd:103 @@ -436,11 +436,11 @@ msgstr "APM デーモンを停止中: " #: /etc/rc.d/init.d/postfix:84 msgid "postfix flush" -msgstr "" +msgstr "postfix を初期化" #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:560 msgid "Cannot add IPv6 address '$address' on dev '$device'" -msgstr "" +msgstr "デバイス '$device' 上の IPv6 アドレス '$address' を追加できません" #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:877 msgid "Given address '$addr' is not a valid IPv4 one (arg 1)" @@ -581,7 +581,7 @@ msgstr "$message" #: /etc/rc.d/init.d/postfix:40 msgid "determination of alias_database" -msgstr "" +msgstr "alias_database の決定" #: /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-eth:178 msgid " done." @@ -706,7 +706,7 @@ msgstr "${NAME} サービスを停止中 #: /etc/rc.d/init.d/postfix:79 msgid "postfix abort" -msgstr "" +msgstr "postfix 中断" #: /etc/rc.d/init.d/functions:152 /etc/rc.d/init.d/mDNSResponder:29 msgid "$base startup" @@ -887,7 +887,7 @@ msgstr "システムを停止中... " #: /etc/sysconfig/network-scripts/ifup:75 msgid "PHYSDEV should be set for device ${DEVICE}" -msgstr "" +msgstr "PHYSDEV はデバイス ${DEVICE} 用にセットしなければいけません" #: /etc/rc.d/init.d/iptables:158 msgid "Applying $IPTABLES firewall rules: " @@ -1021,7 +1021,7 @@ msgstr "使い方: $0 {start|stop|status #: /etc/rc.d/init.d/postfix:63 msgid "postfix stop" -msgstr "" +msgstr "postfix 停止" #: /etc/rc.d/init.d/smartd:63 msgid "Checking SMART devices now: " @@ -1101,7 +1101,7 @@ msgstr "パラメーター 'IPv4 tunnel #: /etc/rc.d/init.d/postgresql:160 msgid "An old version of the database format was found." -msgstr "" +msgstr "古いバージョンのデータベースフォーマットが見付かりました。" #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:1444 msgid "No reason given for sending trigger to radvd" @@ -1303,7 +1303,7 @@ msgstr "設定された NCP マウント #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:637 msgid "Cannot delete IPv6 address '$address' on dev '$device'" -msgstr "" +msgstr "デバイス '$device' 上の IPv6 アドレス '$address' を削除できません" このへんで・・・ #: /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions-ipv6:519 msgid "Missing parameter 'IPv6-address' (arg 2)" @@ -1529,7 +1529,7 @@ msgstr "ローカルファイルシスiconv: 位置 4005 で不正な入力 シーケンスがありました (苦笑) だそうです。あとから気が付いてすみません。 $ cvs commit -m 'translation finished in initscripts' ja.po Enter passphrase for key '/home/hi_saito/.ssh/id_dsa': Testing ja.po... **** Access allowed: hisaito is in ACL for initscripts/po. Checking in ja.po; /usr/local/CVS/initscripts/po/ja.po,v <-- ja.po new revision: 1.62; previous revision: 1.61 done Running syncmail... Mailing notting @ redhat.com... ...syncmail done. -- ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp From ml @ elf.no-ip.org Tue Apr 26 02:55:46 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Tue, 26 Apr 2005 11:55:46 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] Re: up2date =?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEJwbw==?= In-Reply-To: <200504252331535#T1CJ@yahoo.co.jp> References: <424ee3ba.4228%ml@elf.no-ip.org> <425f4500.7555%ml@elf.no-ip.org> <20050415224038LO0oX0@yahoo.co.jp> <426c3a18.7599%ml@elf.no-ip.org> <200504252331535#T1CJ@yahoo.co.jp> Message-ID: <426dadb2.7621%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. Hyuugabaruさんの「Re: [Fedora-trans-ja] Re: up2date のpo」から >このあたり、了解です。それだけの作業はやりたくないという事と、好みの問題も >ありますので、現状でも仕方がないと思っています。 上鍵的にはさくっと修正したい気持ちではあります. >> 「インストールが済んだ」なので動詞ではないでしょうか? 逆に名詞 >> としての「済」がイメージできません(固有名詞だと別だと思うのですが) > >動詞としての「済み」に「の」はつながりません。 >(口語表現として「〜が済みの、〜が済みの」といったものはありますが) > >動詞ならば「インストールが済(す)み」で「が」が入ります。 >名詞ならば「インストール済(ずみ)」で「が」が入らず、濁音になります。 >で、動詞というのならば「インストールが済み」 >ここは名詞で、どうしても「済」を動詞として表現するのならば >「システムへのインストールが済んだRPMパッケージを」 なるほど.こちらは明白でしょうし修正します. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/ From ml @ elf.no-ip.org Wed Apr 27 04:42:23 2005 From: ml @ elf.no-ip.org (Tadashi Jokagi) Date: Wed, 27 Apr 2005 13:42:23 +0900 Subject: [Fedora-trans-ja] =?ISO-2022-JP?B?GyRCIVYkLyRAJDUkJCFXGyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCIVYyPCQ1JCQhVxsoQg==?= In-Reply-To: <87br82uaf1.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> References: <426c5902.7605%ml@elf.no-ip.org> <87br82uaf1.wl@colinux.eo.eaccess.ne.jp> Message-ID: <426f182f.7644%ml@elf.no-ip.org> ぢょ〜@よくきたなです. Hirofumi Saitoさんの「Re: [Fedora-trans-ja] 「ください」「下さい」」から >私も直していっているのですが、気が付いた時にしかやらないし、cvs diff >を出すようになってから、どこが自分の翻訳か不明になってしまいませんか? なきにしもあらずです;-) >翻訳完了のものを触る時に気が付いたら・・・程度で良いかと思いますが、い >かがでしょう。 たまに翻訳と同時にやってますが,実はほとんどは翻訳済みのものに対 して英単語・数字の左右に半角空白,無駄な半角空白,「ください」化な どはやってます. -- ----.----1----.----2----.----3----.----4----.----5----.----6----.----7 Tadashi Jokagi/Shibuya city mailto:elf @ elf.no-ip.org YokukitanaII http://elf.no-ip.org/ Yokukita blog http://blog.poyo.jp/ Yokukita wiki http://wiki.poyo.jp/