[Fedora-trans-ja] help-screens-C の ja.po 翻訳

Noriko Mizumoto noriko @ redhat.com
2004年 9月 28日 (火) 00:59:04 UTC


Hirofumi Saito wrote:
> 斉藤です。
> 
> # 100 % の夢が 1 日で打ち砕かれました。

同感です。がくっ。もうすこしがんばりましょう。
anaconda,help-screens など翻訳作業ありがとうございます。
> 
> On Mon, 27 Sep 2004 14:47:08 +0900
> Tadashi Jokagi <ml @ elf.no-ip.org> wrote:
> 
> 
>>      ぢょ〜@よくきたなです.
>>
>>Hirofumi Saitoさんの「Re: [Fedora-trans-ja] help-screens-C の ja.po 翻訳」から
>>
>>>すでに Finished になっている部分でミスを発見して修正したい場合は、どのよ
>>>うにすればいいのでしょうか?
>>># 別にミスがあったわけではありません。
>>
>>      一応上鍵は「こういう修正したいんだけど」を出して commit していっ
>>    てるつもりです.技術的には take しなくても一般的な CVS と同様に
>>    commit 出来ます.
> 
> 
> 了解です。
> 
> 以前、Take せずに commit しようとして怒られた記憶があるのですが、気のせ
> いだったのでしょうか。
> 何かあったら試してみます。
> # 何もないことを希望します。
> 
上鍵さんのおっしゃる通り、誰でも修正を入れてコミットができます。
補足しますと、

100%翻訳されるとTAKEが表示されなくなります。この状態では誰でも修正を
行なってコミットすることができます。コミットがあるとメインテナーに通知さ
れます。

ファジーや未訳があるものはTAKEが表示されています。この状態では、まずTAKE
をしてから修正をしないとアクセス制限でコミットができません。コミットがあ
るとメインテナーに通知されます。

現状で可能性は少ないですが、100%になっているモジュールに対しては複数
の人が同時に修正を入れることができるためコンフリクトが発生します。
このため、100%のモジュールに修正をおこなうときはMLで知らせるというの
はどうでしょうか。

水本




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