[Fedora-trans-ja] anaconda

Tadashi Jokagi ml @ elf.no-ip.org
2005年 4月 1日 (金) 08:36:34 UTC


      上鍵です.こんにちは.

$ CVS_RSH=ssh cvs commit -m 'sync with en.'
Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': 
? ja.po-2005-04-01.diff
Testing ja.po...
**** Access allowed: elf is in ACL for anaconda/po.
Checking in ja.po;
/usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v  <--  ja.po
new revision: 1.222; previous revision: 1.221
done
Running syncmail...
Mailing anaconda-commits-list @ redhat.com...
...syncmail done.

#今更ですけど commit メッセージ斎藤さんとあわせたほうがいいですね

      ja.po ちょっと気になったところがあったので翻訳以外も修正しまし
    た.

    ・「**** した場合は、xxxxx。」=>「**** した場合、xxxxx。」
    ・「下さい」=>「ください」
    ・無駄な半角空白
    ・英数字のみの単語の前後に半角空白
    ・「インストーラ」と「インストーラー」の混在=>「インストーラー」で
      統一

Index: ja.po
===================================================================
RCS file: /usr/local/CVS/anaconda/po/ja.po,v
retrieving revision 1.221
diff -r1.221 ja.po
1d0
< # translation of ja.po to
9c8
< # Tadashi Jokagi <fedora @ elf.no-ip.org>, 2004.
---
> # Tadashi Jokagi <fedora @ elf.no-ip.org>, 2004, 2005.
17,18c16,17
< "PO-Revision-Date: 2005-03-04 22:12+0900\n"
< "Last-Translator: Hirofumi Saito <hi_saito @ yk.rim.or.jp>\n"
---
> "PO-Revision-Date: 2005-04-01 16:46+0900\n"
> "Last-Translator: Tadashi Jokagi <fedora @ elf.no-ip.org>\n"
32c31
< msgstr "%s %s ホスト%s上のインストーラ"
---
> msgstr "%s %s ホスト%s上のインストーラー"
80,81c79,80
< "インストールを開始するには、あなたの vnc クライアントを %s に手動で接続して下"
< "さい。"
---
> "インストールを開始するには、あなたの vnc クライアントを %s に手動で接続して"
> "ください。"
85c84
< msgstr "インストールを開始するには、vnc クライアントを手動で接続して下さい。"
---
> msgstr "インストールを開始するには、vnc クライアントを手動で接続してください。"
89c88
< msgstr "15秒たつと再接続を試みます..."
---
> msgstr "15 秒たつと再接続を試みます..."
98c97
< msgstr "インストールを開始するには %s に接続して下さい..."
---
> msgstr "インストールを開始するには %s に接続してください..."
102c101
< msgstr "インストールを開始するために接続して下さい..."
---
> msgstr "インストールを開始するために接続してください..."
239c238
< "の 空き領域があることを確認して下さい。"
---
> "の 空き領域があることを確認してください。"
546c545
< msgstr "インストール中 %s-%s-%s... "
---
> msgstr "%s-%s-%s のインストール中... "
549c548
< #, fuzzy, python-format
---
> #, python-format
555,557c554,556
< "未処理の例外発生。バグの可能性が考えられます。この例外の全メッセージをコ"
< "ピー、あるいはクラッシュアンプをフロッピーにコピーし、anaconda に対する詳細な"
< "バグ報告を http://bugzilla.redhat.com/bugzilla に送って下さい。"
---
> "未処理の例外が発生しました。バグの可能性が考えられます。"
> "この例外の全テキストをコピー、あるいはクラッシュアンプをフロッピーに"
> "コピーし、%s で anaconda に対する詳細なバグ報告を送ってください。"
560c559
< #, fuzzy, python-format
---
> #, python-format
566,568c565,566
< "未処理の例外発生。バグの可能性が考えられます。この例外の全メッセージをコピー"
< "して、バグ報告の詳細をファイルにして以下の anaconda サイト http: //bugzilla."
< "redhat.com/bugzilla/ に送って下さい。"
---
> "未処理の例外が発生しました。バグの可能性が考えられます。この例外の"
> "全メッセージをコピーし、%s で anaconda に対する詳細なバグ報告を送ってください。"
623,624c621,622
< "フロッピードライブから他のディスクを抜いて、ブートディスクを作成する為の ディ"
< "スクを挿入して下さい。\n"
---
> "フロッピードライブから他のディスクを抜いて、ブートディスクを作成する為のディ"
> "スクを挿入してください。\n"
671c669
< "あるかどうか確認して下さい。"
---
> "あるかどうか確認してください。"
686,687c684,685
< "ブートディスク検証をしている時点にエラー発生。一番目のフロッピードライブ に正"
< "常に機能するフロッピーがあるかどうか確認して下さい。"
---
> "ブートディスク検証をしている時点にエラー発生しました。一番目のフロッピー"
> "ドライブに正常に機能するフロッピーがあるかどうか確認してください。"
695,696c693,694
< "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが 原因です。一"
< "番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認して 下さい。"
---
> "ブートディスクが有効ではないようです。これは、多分不良ディスクが原因です。"
> "一番目のフロッピードライブ内に正常なディスクがあることを確認してください。"
751c749
< "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再起動してください。"
784c782
< "[OK] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[OK] を押してシステムを再起動してください。"
797c795
< "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再起動してください。"
810c808
< "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再起動してください。"
823c821
< "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再起動してください。"
836c834
< "[Enter] を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再起動してください。"
853c851
< "[Enter]を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "[Enter]を押してシステムを再起動してください。"
866c864
< "[Enter] を押してシステムを再。起動して下さい。"
---
> "[Enter] を押してシステムを再。起動してください。"
881c879
< "「OK」を押してシステムを再起動して下さい。"
---
> "「OK」を押してシステムを再起動してください。"
893c891
< "大抵の場合は、fstab が正しくないことを意味します。\n"
---
> "大抵の場合、fstab が正しくないことを意味します。\n"
909,911c907,911
< "システム上の複数のデバイスに%sというラベルがついています。デバイスに付けるラ"
< "ベルは、適切に機能するためにユニークなものをつけなければなりません。\n"
< "この問題を解決し、インストールをやり直して下さい。"
---
> "システム上の複数のデバイスに %s というラベルがついています。"
> "デバイスに付けるラベルは、適切に機能するためにユニークなものを"
> "つけなければなりません。\n"
> "\n"
> "この問題を解決し、インストールをやり直してください。"
927c927
< msgstr "%sファイルシステムのフォーマット中..."
---
> msgstr "%s ファイルシステムのフォーマット中..."
949c949
< "再起動してrootでログインしてアクセスできます。"
---
> "再起動して root でログインしてアクセスできます。"
958c958
< msgstr "スクリーンショット'%s'が保存されました。"
---
> msgstr "スクリーンショット '%s' が保存されました。"
962c962
< msgstr "スクリーンショット保存中にエラー発生。"
---
> msgstr "スクリーンショット保存中にエラーが発生しました。"
970c970
< "生した場合は、完了するのに数回試す必要が出て来るでしょう。"
---
> "生した場合、完了するのに数回試す必要が出て来るでしょう。"
1012d1011
< #, fuzzy
1022c1021
< msgstr ""
---
> msgstr "フロッピーに保存(_S)"
1044,1045c1043,1044
< "フロッピーディスクを挿入して下さい。ディスクの内容はすべて消去されます。注意"
< "してディスクを選択して下さい。"
---
> "フロッピーディスクを挿入してください。ディスクの内容はすべて消去されます。"
> "注意してディスクを選択してください。"
1070,1071c1069,1070
< "インストーラーインターフェイスコンポーネントをロードしようとしてエラー発"
< "生。\n"
---
> "インストーラーインターフェイスコンポーネントを読み込もうとしてエラーが発"
> "生しました。\n"
1099c1098
< msgstr "%s インストーラ"
---
> msgstr "%s インストーラー"
1130c1129
< "下さい。"
---
> "ください。"
1164,1165c1163,1164
< "インストールを続行する前にこれらのCDを用意して下さい仮にインストールを中止す"
< "る場合、\"再起動\"を選択して下さい。"
---
> "インストールを続行する前にこれらのCDを用意してください。"
> "仮にインストールを中止する場合、\"再起動\"を選択してください。"
1179c1178
< "いないことを確認してから[OK]を押して再試行して下さい。"
---
> "いないことを確認してから[OK]を押して再試行してください。"
1204c1203
< msgstr "続行するには %s ディスク %d を挿入して下さい。"
---
> msgstr "続行するには %s ディスク %d を挿入してください。"
1317c1316
< "[Enter] を押してやり直して下さい。"
---
> "[Enter] を押してやり直してください。"
1325c1324
< "[Enter] を押してやり直して下さい。"
---
> "[Enter] を押してやり直してください。"
1373c1372
< "<return>を押してやり直して下さい。"
---
> "<return>を押してやり直してください。"
1405c1404
< "%sインストール中にエラー。  これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、 または"
---
> "%sインストール中にエラー。これはメディアの失敗、ディスク容量の不足、または"
1407c1406
< "ます。メディアを確認してから再インストールを 実行して下さい。\n"
---
> "ます。メディアを確認してから再インストールを実行してください。\n"
1417c1416
< "す。[Enter] を押してやり直して下さい。"
---
> "す。[Enter] を押してやり直してください。"
1548c1547
< #, fuzzy, python-format
---
> #, python-format
1562c1561
< "本 %s ベータリリースをダウンロードして頂きありがとうございます。\n"
---
> "本 %s のプレリリースをダウンロードして頂きありがとうございます。\n"
1564,1566c1563,1565
< "これは最終リリースではありません。また実稼働用システムでの使用を目的としたも"
< "のではありません。このリリースの目的は、テスターからのフィードバックを集める"
< "ことであり、 毎日の使用には適しません。\n"
---
> "これは最終リリースではありません。また実稼働用システムでの使用を"
> "目的としたものではありません。このリリースの目的は、テスターからの"
> "フィードバックを集めることであり、毎日の使用には適しません。\n"
1568c1567
< "フィードバックを報告するには、次のサイトを訪れて下さい:\n"
---
> "フィードバックを報告するには、次のサイトを訪れてください:\n"
1570c1569
< "    http://bugzilla.redhat.com/bugzilla\n"
---
> "    %s\n"
1640c1639
< msgstr "ドライブ %s をフォーマットの間、お待ち下さい...\n"
---
> msgstr "ドライブ %s をフォーマットの間、お待ちください...\n"
1692c1691
< "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査して下さい。"
---
> "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査してください。"
1696c1695
< msgstr "ボリュームグループ名を入力して下さい。"
---
> msgstr "ボリュームグループ名を入力してください。"
1717c1716
< msgstr "論理ボリューム名を入力して下さい。"
---
> msgstr "論理ボリューム名を入力してください。"
1746c1745
< msgstr "このパーティションに対するマウントポイントを指定して下さい。"
---
> msgstr "このパーティションに対するマウントポイントを指定してください。"
1890c1889
< "マットしないで続行して下さい。"
---
> "マットしないで続行してください。"
2101c2100
< msgstr "このパーティションはインストーラが使用中です。"
---
> msgstr "このパーティションはインストーラーが使用中です。"
2126c2125
< "クのはずです。別のマウントポイントを選択して下さい。"
---
> "クのはずです。別のマウントポイントを選択してください。"
2139c2138
< "して下さい。"
---
> "してください。"
2211c2210
< msgstr "直前のステップに戻ることはできません。もう一度やり直して下さい。"
---
> msgstr "直前のステップに戻ることはできません。もう一度やり直してください。"
2215c2214
< msgstr "終了時にはシェルから抜けてシステムを再起動して下さい。"
---
> msgstr "終了時にはシェルから抜けてシステムを再起動してください。"
2236,2238c2235,2237
< "ことができます。このプロセスを続ける場合は、[続ける] を選択して下さい。また "
< "'Read-Only' を選択することで、read-write の代わりに read-only のファイルシス"
< "テムのマウントを選択することもできます。\n"
---
> "ことができます。このプロセスを続ける場合、[続ける] を選択してください。"
> "また 'Read-Only' を選択することで、read-write の代わりに read-only の"
> "ファイルシステムのマウントを選択することもできます。\n"
2265c2264
< msgstr "ルートパーティションを指定して下さい。"
---
> msgstr "ルートパーティションを指定してください。"
2295,2296c2294,2295
< "シェルを起動するには [Enter] を押して下さい。そのシステムをルート環境として利"
< "用するには次のコマンドを実行します。:\n"
---
> "シェルを起動するには [Enter] を押してください。そのシステムを root 環境"
> "として利用するには次のコマンドを実行します:\n"
2312c2311
< "生。いくつかのパーティションは%s の下にマウントされています。\n"
---
> "生しました。いくつかのパーティションは %s の下にマウントされています。\n"
2314,2315c2313,2314
< "シェルを起動するには [Return] を押して下さい。システムはシェルを終了すると 自"
< "動的に再起動します。"
---
> "シェルを起動するには [Return] を押してください。システムはシェルを終了すると"
> "自動的に再起動します。"
2326,2327c2325,2326
< "Linux パーティションがありません。シェルを起動するには [Enter] を押して下さ"
< "い。システムはシェルを終了すると自動的に再起動します。"
---
> "Linux パーティションがありません。シェルを起動するには [Enter] を押して"
> "ください。システムはシェルを終了すると自動的に再起動します。"
2401c2400
< "チェックと正常シャットダウンをして下さい。\n"
---
> "チェックと正常シャットダウンをしてください。\n"
2436c2435
< "して下さい。"
---
> "してください。"
2447c2446
< "アップグレードを再開して下さい。\n"
---
> "アップグレードを再開してください。\n"
2463c2462
< "レードを再開始して下さい。\n"
---
> "レードを再開始してください。\n"
2491c2490
< "rpm パッケージをインストールして、アップグレードを進めて下さい。"
---
> "rpm パッケージをインストールして、アップグレードを進めてください。"
2604c2603
< msgstr "入力したパスワードが異なっています。再度やり直して下さい。"
---
> msgstr "入力したパスワードが異なっています。再度やり直してください。"
2689c2688
< msgstr "入力したパスワードが違います。再度やり直して下さい。"
---
> msgstr "入力したパスワードが違います。再度やり直してください。"
2834,2835c2833,2835
< "ブートローダーのパスワードを入力して確認して下さい。(BIOSのキーマップが実際"
< "に使用しているキーマップとは異なっている可能性があることに注意して下さい)"
---
> "ブートローダーのパスワードを入力して確認してうkださい。"
> "(BIOS のキーマップが実際に使用しているキーマップとは異なっている可能性が"
> "あることに注意してください)"
2965,2967c2965,2967
< "使用するブートローダーを選択して下さい。GRUB は標準のブートローダーですが、今"
< "のブートローダーを上書きしたくないなら、\"ブートローダーをインストールしない"
< "\"を選択して下さい"
---
> "使用するブートローダーを選択してください。GRUB は標準のブートローダーですが、"
> "今のブートローダーを上書きしたくないなら、\"ブートローダーをインストール"
> "しない\" を選択してください。"
3079d3078
< #, fuzzy
3163c3162
< "%sに慣れている場合は、特定のパッケージをインストールしたい、もしくはしたくな"
---
> "%sに慣れている場合、特定のパッケージをインストールしたい、もしくはしたくな"
3172c3171
< "インストールされるディフォルトのパッケージを変更する場合は、下記でカスタマイ"
---
> "インストールされるデフォルトのパッケージを変更する場合、下記でカスタマイ"
3222,3223c3221,3222
< "既存の%sシステムをアップグレードしたい場合は、このオプションを選択します。こ"
< "のオプションはドライブ上の既存のデータを継続保存します。"
---
> "既存の %s システムをアップグレードしたい場合、このオプションを選択します。"
> "このオプションはドライブ上の既存のデータを継続保存します。"
3239c3238
< msgstr "fdasd を実行するドライブを選択して下さい。"
---
> msgstr "fdasd を実行するドライブを選択してください。"
3246,3247c3245,3246
< "選択したDASDデバイスのフォーマットは、そのデバイスの内容を全て抹消します。 本"
< "当に選択したDASDデバイスをフォーマットしますか?"
---
> "選択した DASD デバイスのフォーマットは、そのデバイスの内容を全て抹消します。"
> "本当に選択した DASD デバイスをフォーマットしますか?"
3251c3250
< msgstr "fdiskでパーティション設定"
---
> msgstr "fdisk でパーティション設定"
3255c3254
< msgstr "fdisk でパーティション設定をするドライブを選択して下さい:"
---
> msgstr "fdisk でパーティション設定をするドライブを選択してください:"
3287,3288c3286,3287
< "しないことを選択しました。ファイアウォールなしで設定を続けるには\"続行\"を選"
< "んで下さい。"
---
> "しないことを選択しました。ファイアウォールなしで設定を続けるには \"続行\" を"
> "選んでください。"
3361c3360
< msgstr "インストール時に使用する言語を選択して下さい。"
---
> msgstr "インストール時に使用する言語を選択してください。"
3370c3369
< msgstr "システム標準の言語を選択して下さい(_D):   "
---
> msgstr "システム標準の言語を選択してください(_D):   "
3374c3373
< msgstr "システムにインストールする追加言語を選択して下さい(_A):"
---
> msgstr "システムにインストールする追加言語を選択してください(_A):"
3550c3549,3550
< "マウントポイント\"%s\"は使用中です。別のマウントポイントを選択して下さい。"
---
> "マウントポイント \"%s\" は使用中です。別のマウントポイントを選択して"
> "ください。"
3563c3563,3564
< msgstr "論理ボリューム名\"%s\"はすでに使用中です。他の名前を選択して下さい。"
---
> msgstr ""
> "論理ボリューム名 \"%s\" はすでに使用中です。他の名前を選択してください。"
3593c3594
< "さくして下さい。"
---
> "さくしてください。"
3635,3636c3636,3637
< "ボリュームグループ名 \"%s\" はすでに使用されています。別の名前を選択して下さ"
< "い。"
---
> "ボリュームグループ名 \"%s\" はすでに使用されています。別の名前を選択して"
> "ください。"
3855c3856
< "注意: PCMCIAベースのネットワークアダプターを使用している場合は、この時点では"
---
> "注意: PCMCIA ベースのネットワークアダプターを使用している場合、この時点では"
4095c4096
< "インストールするオプションパッケージを選択して下さい:"
---
> "インストールするオプションパッケージを選択してください:"
4624c4625
< msgstr "クローン操作の為にターゲットドライブを選択して下さい。"
---
> msgstr "クローン操作の為にターゲットドライブを選択してください。"
4652c4653
< msgstr "ソースドライブを選択して下さい。"
---
> msgstr "ソースドライブを選択してください。"
4771c4772
< "インストーラが現在%sにインストールされている%sブートローダーを探知しました。"
---
> "インストーラーが現在 %s にインストールされている %s ブートローダーを探知しました。"
4781c4782
< msgstr "インストーラは現在システムに使用中のブートローダーを探知出来ません。"
---
> msgstr "インストーラーは現在システムに使用中のブートローダーを探知出来ません。"
4793c4794
< "のでしたら、これを選択して下さい。"
---
> "のでしたら、これを選択してください。"
4805c4806
< "いるのでしたら、これを選択して下さい。"
---
> "いるのでしたら、これを選択してください。"
4857c4858
< "インストーラは %s MB の RAM を検出しました。\n"
---
> "インストーラーは %s MB の RAM を検出しました。\n"
4882c4883
< "量を入力して下さい:"
---
> "量を入力してください:"
4898c4899
< "スワップファイルをつくることを強く推奨します。失敗するとインストーラが異常終"
---
> "スワップファイルをつくることを強く推奨します。失敗するとインストーラーが異常終"
4940c4941
< msgstr "デフォルトのデスクトップ環境を選択して下さい:"
---
> msgstr "デフォルトのデスクトップ環境を選択してください:"
4958c4959
< msgstr "ログインの種類を選択して下さい:"
---
> msgstr "ログインの種類を選択してください:"
4994c4995
< "て正しくない場合は、正しい設定を選択して下さい。"
---
> "て正しくない場合、正しい設定を選択してください。"
5026c5027
< #, fuzzy, python-format
---
> #, python-format
5030,5032c5031
< msgstr ""
< "ビデオカード %s を選択中にエラーが発生しました。このエラーを bugzilla.redhat."
< "comへ報告して下さい。"
---
> msgstr "ビデオカード %s を選択中にエラーが発生しました。このエラーを %s へ報告してください。"
5045c5044
< "したいなら [X 設定をスキップ] を選択して下さい。"
---
> "したいなら [X 設定をスキップ] を選択してください。"
5054c5053
< "ます。 X Window System を設定したくない場合は、以下で「X の設定を行なわない」"
---
> "ます。 X Window System を設定したくない場合、以下で「X の設定を行なわない」"
5063c5062
< "択して下さい:"
---
> "択してください:"
5072c5071
< "とって検出された設定が正しくない場合は正しい設定を選択して下さい。"
---
> "とって検出された設定が正しくない場合は正しい設定を選択してください。"
5166,5167c5165,5166
< "ブートローダー設定が動作しなくなった場合は、ブートディスクを使用すると システ"
< "ムを起動できます。\n"
---
> "ブートローダー設定が動作しなくなった場合、ブートディスクを使用すると"
> "システムを起動できます。\n"
5179c5178
< msgstr "使用するブートローダーを選択して下さい。"
---
> msgstr "使用するブートローダーを選択してください。"
5217,5218c5216,5217
< "には、ここで入力して下さい。オプションが必要ないか、または不明な場合には、空"
< "白にしておいて下さい。"
---
> "には、ここで入力してください。オプションが必要ないか、または不明な場合には、"
> "空白にしておいてください。"
5226c5225
< msgstr "ブートローダーのインストール場所を指定して下さい。"
---
> msgstr "ブートローダーのインストール場所を指定してください。"
5267c5266
< "ブートラベルを設定して下さい。"
---
> "ブートラベルを設定してください。"
5319c5318
< msgstr "終了するには <Enter> を押して下さい。"
---
> msgstr "終了するには <Enter> を押してください。"
5333c5332
< msgstr "再起動するには <Enter> を押して下さい。"
---
> msgstr "再起動するには <Enter> を押してください。"
5356c5355
< "errata を参照して下さい。\n"
---
> "errata を参照してください。\n"
5358,5359c5357,5358
< "システムの利用方法については http://www.redhat.com/docs の中の %s マニュアル"
< "を参照して下さい。"
---
> "システムの利用方法については http://www.redhat.com/docs/ の中の %s "
> "マニュアルを参照してください。"
5432c5431
< msgstr "fdasd 又は dasdfmt を実行するディスクを選択して下さい。 "
---
> msgstr "fdasd 又は dasdfmt を実行するディスクを選択してください。 "
5477,5478c5476,5477
< "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査して下さい、又はdasdfmtを使用"
< "して下さい。\n"
---
> "ハードウェアをチェックして、この問題の原因を調査してください、又は dasdfmt "
> "を使用してください。\n"
5484c5483
< msgstr "fdisk を実行するドライブを選択して下さい。"
---
> msgstr "fdisk を実行するドライブを選択してください。"
5528c5527
< msgstr "インストールの種類を選択して下さい。"
---
> msgstr "インストールの種類を選択してください。"
5536c5535
< msgstr "キーボードモデルを指定して下さい。"
---
> msgstr "キーボードモデルを指定してください。"
5548c5547
< msgstr "システムにインストールする追加の言語を選択して下さい:"
---
> msgstr "システムにインストールする追加の言語を選択してください:"
5565c5564
< msgstr "標準の言語を選択して下さい: "
---
> msgstr "標準の言語を選択してください: "
5569c5568
< msgstr "マウスを接続するデバイスを指定して下さい。"
---
> msgstr "マウスを接続するデバイスを指定してください。"
5573c5572
< msgstr "マウスのモデルを選択して下さい。"
---
> msgstr "マウスのモデルを選択してください。"
5646c5645
< msgstr "続行するには有効な IP アドレスを入力して下さい。"
---
> msgstr "続行するには有効な IP アドレスを入力してください。"
5877c5876
< "このパーティションでファイルシステムをどの様に用意するか 選択して下さい。"
---
> "このパーティションでファイルシステムをどの様に用意するか選択してください。"
5905c5904
< msgstr "LVM ボリュームグループはグラフィカルインストーラでのみ編集できます。"
---
> msgstr "LVM ボリュームグループはグラフィカルインストーラーでのみ編集できます。"
6073c6072
< msgstr "タイムゾーンを指定して下さい。"
---
> msgstr "タイムゾーンを指定してください。"
6076d6074
< #, fuzzy
6078c6076
< msgstr "システムクロックで UTC を使用(_U)"
---
> msgstr "システムクロックに UTC を使用"
6147c6145
< "て下さい。"
---
> "てください。"
6173,6175c6171,6173
< "root パスワードを設定して下さい。パスワードを2回入力してパスワードを記憶し入"
< "力ミスのないことを確認して下さい。root パスワードはシステムセキュリティの重要"
< "な部分を占めることを忘れないで下さい。"
---
> "root パスワードを設定してください。パスワードを2回入力してパスワードを記憶し"
> "入力ミスのないことを確認してください。root パスワードはシステムセキュリティの"
> "重要な部分を占めることを忘れないでください。"
6242c6240
< msgstr "このユーザ ID は既に使用されています。別の ID を選択して下さい。"
---
> msgstr "このユーザ ID は既に使用されています。別の ID を選択してください。"
6265,6266c6263,6264
< "とも一つの root 以外のアカウントを設定すべきですが、マルチユーザシステムでど"
< "んな数のアカウントの設定もできます。"
---
> "とも一つの root 以外のアカウントを設定すべきですが、マルチユーザシステムで"
> "任意の数のアカウントの設定もできます。"
6278c6276
< msgstr "ユーザに関する情報を入力して下さい。"
---
> msgstr "ユーザに関する情報を入力してください。"
6282c6280
< msgstr "このユーザの情報を変更する"
---
> msgstr "このユーザの情報を変更する。"
6364c6362
< msgstr "使用する色の深さを選択して下さい:"
---
> msgstr "使用する色の深さを選択してください:"
6372c6370
< msgstr "使用する解像度を選択して下さい:"
---
> msgstr "使用する解像度を選択してください:"
6428c6426
< msgstr "システムのモニターを選択して下さい。"
---
> msgstr "システムのモニターを選択してください。"
6475c6473
< "モニターの同期レートを入力して下さい。\n"
---
> "モニターの同期レートを入力してください。\n"
6527c6525
< "システムのビデオカードを選択します。インストーラが検出したカードの選択をリ"
---
> "システムのビデオカードを選択します。インストーラーが検出したカードの選択をリ"
6540c6538
< "ビデオカードのビデオ RAM 容量を選択します。インストーラの検出値をリセットする"
---
> "ビデオカードのビデオ RAM 容量を選択します。インストーラーの検出値をリセットする"
6553c6551
< msgstr "システムのビデオカードとビデオメモリ容量を選択して下さい。"
---
> msgstr "システムのビデオカードとビデオメモリ容量を選択してください。"
6607,6608c6605,6606
< "ロセスを完全にコントロールしたい場合に、このインストールタイプを選択して下さ"
< "い。"
---
> "ロセスを完全にコントロールしたい場合に、このインストールタイプを選択して"
> "ください。"
6705,6707c6703,6705
< "ファイル共有、印刷共有及びウェブサービスを設定したい場合は、このインストール"
< "タイプを選択します。追加のサービスも有効にできて、グラフィカル環境を インス"
< "トールするかどうかを選択できます。"
---
> "ファイル共有、印刷共有及びウェブサービスを設定したい場合、このインストール"
> "タイプを選択します。追加のサービスも有効にできて、グラフィカル環境を"
> "インストールするかどうかを選択できます。"
6837c6835
< msgstr "ドライバディスクイメージを選択して下さい"
---
> msgstr "ドライバディスクイメージを選択してください"
6841c6839
< msgstr "あなたのドライバディスクイメージファイルを選択して下さい。"
---
> msgstr "あなたのドライバディスクイメージファイルを選択してください。"
6850c6848,6849
< msgstr "ドライバディスクを/dev/%sに挿入し、[OK] を押して続行して下さい。"
---
> msgstr ""
> "ドライバディスクを /dev/%s に挿入し、[OK] を押して続行してください。"
6925,6927c6924,6927
< "%sモジュールに渡すパラメータをスペースで区切って入力して下さい。どの パラメー"
< "タを使用するのか分からない場合は、「OK」ボタンを押してこの画面をスキップして"
< "下さい。使用できるオプションはF1キーを押して表示することが 出来ます。"
---
> "%sモジュールに渡すパラメータをスペースで区切って入力してください。"
> "どのパラメータを使用するのか分からない場合、「OK」ボタンを押して"
> "この画面をスキップしてください。使用できるオプションは、"
> "F1 キーを押して表示することが出来ます。"
6953,6954c6953,6954
< "ロードするドライバを選択してください。必要なドライバが一覧にない場合に、自分"
< "のドライバがある場合は、<F2>を押してください。"
---
> "読み込むドライバを選択してください。必要なドライバが一覧にない場合に、"
> "自分のドライバがある場合、<F2> を押してください。"
6985c6985
< "てから再度試して下さい。"
---
> "てから再度試してください。"
7011c7011
< msgstr "パーティションを選択して下さい。"
---
> msgstr "パーティションを選択してください。"
7038c7038
< msgstr "ご使用のキーボードの種類を指定して下さい。"
---
> msgstr "ご使用のキーボードの種類を指定してください。"
7076c7076
< msgstr "言語を選択して下さい。"
---
> msgstr "言語を選択してください。"
7105c7105
< msgstr "更新ディスクを /dev/%s に挿入してから [OK] を押して続行して下さい。"
---
> msgstr "更新ディスクを /dev/%s に挿入してから [OK] を押して続行してください。"
7147c7147
< msgstr "レスキューイメージが保存されているメディアタイプを指定して下さい。"
---
> msgstr "レスキューイメージが保存されているメディアタイプを指定してください。"
7151c7151
< msgstr "インストール対象のパッケージを含むメディアを指定して下さい。"
---
> msgstr "インストール対象のパッケージを含むメディアを指定してください。"
7159c7159
< msgstr "ドライバを選択して下さい。"
---
> msgstr "ドライバを選択してください。"
7205c7205,7206
< msgstr "anaconda を %s レスキューモードで実行中 - しばらくお待ち下さい...\n"
---
> msgstr ""
> "anaconda を %s レスキューモードで実行中 - しばらくお待ちください...\n"
7210c7211,7212
< msgstr "anaconda %s システムインストーラーを実行中 - しばらくお待ち下さい...\n"
---
> msgstr ""
> "anaconda %s システムインストーラーを実行中 - しばらくお待ちください...\n"
7246,7247c7248,7249
< "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して 下さい。このテス"
< "トが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。"
---
> "不良ディスクが原因です。可能ならディスクを清掃して再度試して ください。"
> "このテストが失敗を繰り返す場合、インストールは中止すべきです。"
7325c7327
< "以下の情報を入力して下さい:\n"
---
> "以下の情報を入力してください:\n"
7339c7341
< "必要な暗号鍵と ESSID を入力してください。暗号鍵が必要ない場合は、空白のままに"
---
> "必要な暗号鍵と ESSID を入力してください。暗号鍵が必要ない場合、空白のままに"
7361,7364c7363,7367
< "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、その中に DNS ネームサーバー"
< "が含まれていません。ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力して下さ"
< "い。分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを続行すること"
< "ができます。"
---
> "動的 IP 要求によって IP 設定情報が返されましたが、"
> "その中に DNS ネームサーバーが含まれていません。"
> "ネームサーバーが分かっている場合には、ここで入力してください。"
> "分からない場合には、このフィールドを空白にしてインストールを"
> "続行することができます。"
7388,7389c7391,7392
< "このマシン用の IP 構成を入力して下さい。各項目をドットで区切られた 10 進表記"
< "の IP アドレスとして入力する必要があります (たとえば、1.2.3.4)。"
---
> "このマシン用の IP 構成を入力してください。各項目をドットで区切られた"
> " 10 進表記の IP アドレスとして入力する必要があります (たとえば、1.2.3.4)。"
7421c7424
< msgstr "有効な IP アドレスとネットマスクの両方を入力して下さい。"
---
> msgstr "有効な IP アドレスとネットマスクの両方を入力してください。"
7447c7450
< "用するデバイスを選択して下さい。"
---
> "用するデバイスを選択してください。"
7577,7578c7580,7581
< "非-anonymous (匿名) FTP を使用している場合は、使用するアカウント名およびパス"
< "ワードを以下に入力して下さい。"
---
> "anonymous (匿名)ではない FTP を使用している場合、使用するアカウント名"
> "およびパスワードを以下に入力してください。"
7585,7586c7588,7589
< "HTTP プロキシサーバーを使用している場合は、使用する HTTP プロキシサーバーの名"
< "前を入力して下さい。"
---
> "HTTP プロキシサーバーを使用している場合、使用する HTTP プロキシサーバーの名"
> "前を入力してください。"
8315c8318
< msgstr ""
---
> msgstr "アフリカーンス語"
8318d8320
< #, fuzzy
8320c8322
< msgstr "アラビア語"
---
> msgstr "アムハラ語"
8403d8404
< #, fuzzy
8405c8406
< msgstr "マケドニア語"
---
> msgstr "インドネシア語"
8432d8432
< #, fuzzy
8434c8434
< msgstr "ノーザンテリトリー"
---
> msgstr "北ソト語"
8461d8460
< #, fuzzy
8463c8462
< msgstr "スロヴェニア語"
---
> msgstr "スロバキア語"
8482d8480
< #, fuzzy
8484c8482
< msgstr "タミル語"
---
> msgstr "タイ語"
-- 
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