[Fedora-trans-ja] docs-common/common/entites/ja_JP

Hirofumi Saito hi_saito @ yk.rim.or.jp
2006年 6月 27日 (火) 14:01:26 UTC


斉藤です。

On Tue, Jun 27, 2006 at 02:56:04PM +1000, Noriko Mizumoto wrote:
> ファイル名についてです。
> translation-quick-start-guideを翻訳してja.poとしてコミットしました。
> ソフトウェアのファイルが「ja」をロケールとして使用していたので特に深く考 
> えずに作成してしまいました。
> 
> 一方、common/entities/の方では、すでに作成されていたja_JP.poの翻訳を行い 
> コミットしました。さて、これで上記のtranslation-quick-start-guideをビル 
> ドしようとして、translation-quick-start-guide及びdocs-common/配下の各 
> ファイルを「ja」または「ja_JP」に統一する必要があることに気がつきまし 
> た。(関連するファイル; docs-common/common/entities/<lang>.po, 
> entities-<lang>.xml, entities-<lang>.ent, 及び 
> docs-common/common/legalnotice-opl<lang>.xml )
> 
> translation-quick-start-guideの方をja_JPにしてコミットし直せば簡単なのだ 
> ろうと思いますが、その名の通りcommon/配下のファイルはさまざまなブックの 
> 翻訳に使用されるため、「ja」にするか「ja_JP」にするか明確にしておいた方 
> がよいのではと思いました。すでに entities の ja_JP 
> ファイルを使用する 
> ブックが翻訳されている場合は影響を及ぼす可能性もあります。
> 
> スペイン語やイタリア語はソフトウェアと同様に es や 
> itを使用しています。
> まだ、entities/ja_JP.poを使用するブックが翻訳されていないのであれば ja 
> にした方がソフトウェアと整合性がとれるのではないかなと思います。
> ディスカッションするには遅過ぎたのでしょうか?

docs の方は見てなかったりするのですが、きっと DocBook XML を Makefile で
make して可読な形にするんでしょうか?
であれば、他の言語に合わせた形 (Makefile の lang の切り替えだけで対応
できるように) にしておいた方が良さそうな気がします。

ディスカッションが遅いことはないと思いますよ。
# こういうときに、subversion なら楽なのに…と思ってしまうだけです。(^^;

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斉藤 博文 (Hirofumi Saito) / Fedora JP Project
Mail: hi_saito @ yk.rim.or.jp




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