[Fedora-trans-ja] Re: up2date の po

Tadashi Jokagi ml @ elf.no-ip.org
2005年 4月 15日 (金) 04:37:20 UTC


      ぢょ〜@よくきたなです.
      untranslate など出てたのであわせて更新しました.でかいです.

$ CVS_RSH=ssh cvs commit ja.po

#ログ複数行なので -m で指定していません.
o translation finished in up2date.
o brushup translation.

"/tmp/cvstxx0jt" [converted] 10L, 348C written
Testing ja.po...
**** Access allowed: elf is in ACL for up2date.
Checking in ja.po;
/usr/local/CVS/up2date/ja.po,v  <--  ja.po
new revision: 1.51; previous revision: 1.50
done

$ cvs diff
Enter passphrase for key '/home/elf/.ssh/id_dsa': 
cvs server: Diffing .
Index: ja.po
===================================================================
RCS file: /usr/local/CVS/up2date/ja.po,v
retrieving revision 1.50
diff -r1.50 ja.po
16c16
< "PO-Revision-Date: 2005-04-03 03:07+0900\n"
---
> "PO-Revision-Date: 2005-04-13 00:45+0900\n"
50c50
< "確認して下さい。"
---
> "確認してください。"
70,72c70,71
< "    選択されたRPMの依存関係を満足するためには、除外するように指示されている次"
< "の\n"
< "    パッケージをリストに追加する必要があります:\n"
---
> "    選択された RPM の依存関係を満足するためには、除外するように指示されている\n"
> "    次のパッケージをリストに追加する必要があります:\n"
154c153
< msgstr "grubbyを正しく起動できません: メッセージ:\n"
---
> msgstr "grubby を正しく起動できません: メッセージ:\n"
287c286
< msgstr "%sメガバイト"
---
> msgstr "%s メガバイト"
304c303
< "て います。お待ち下さい。"
---
> "ています。お待ちください。"
522c521
< msgstr "すべて終了しました。続行するには [進む] をクリックします。"
---
> msgstr "すべて終了しました。続行するには [次へ] をクリックします。"
612c611
< "ユーザの設定により、これらのパッケージはダウンロードされただけで、\n"
---
> "ユーザーの設定により、これらのパッケージはダウンロードされただけで、\n"
620c619
< msgstr "更新エージェントの実行は、rootで行なってください。"
---
> msgstr "更新エージェントの実行は、root で行なってください。"
670c669
< msgstr "バックアップのlilo.confから回復中にエラー。バックアップ:\n"
---
> msgstr "バックアップの lilo.conf から回復中にエラーです。バックアップ:\n"
679c678
< msgstr "lilo.conf読み込み中にエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "lilo.conf 読み込み中にエラーです。メッセージ:\n"
699c698
< msgstr "OKダイアログ:"
---
> msgstr "OK ダイアログ:"
716c715
< msgstr "rpm ヘッダをフェッチしています"
---
> msgstr "rpm ヘッダを取得しています"
750c749
< msgstr "-h, --help         -このヘルプです"
---
> msgstr "-h, --help         - このヘルプです"
784,785c783
< msgstr ""
< "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。  次のメッセージが発行されました:\n"
---
> msgstr "登録サーバと通信中にエラーが発生しました。メッセージ:\n"
816c814
< msgstr "Red Hat ネットワークにプロファイル情報を送っています。  お待ち下さい。"
---
> msgstr "Red Hat Network にプロファイル情報を送っています。お待ちください。"
889,890c887,888
< "入力された2つのパスワードが一致しません。\n"
< " 2回目のパスワードと再入力して下さい。"
---
> "入力された 2 つのパスワードが一致しません。\n"
> "2 のつパスワードと再入力してください。"
894c892
< msgstr "正しいEメールアドレスを入力する必要があります。"
---
> msgstr "正しい電子メールアドレスを入力する必要があります。"
966c964
< msgstr "    --noSSLServerURL=<url>     - 非 ssl サーバ用にURLを指定"
---
> msgstr "    --noSSLServerURL=<url>     - 非 ssl サーバ用に URL を指定"
970,971c968
< msgstr ""
< "    --useNoSSLForPackages      - パッケージのダウンロードにsslを使用しない"
---
> msgstr "    --useNoSSLForPackages      - パッケージのダウンロードに ssl を使用しない"
980c977
< msgstr "    --serverUrl=<URL>          - サーバとして使うurlを指定します"
---
> msgstr "    --serverUrl=<URL>          - サーバとして使う URL を指定します"
1024c1021
< msgstr "    --proxy                    - 使用するhttpプロキシーを指定します"
---
> msgstr "    --proxy                    - 使用する http プロキシーを指定します"
1030,1032c1027
< msgstr ""
< "    --proxyUser=<value>        - 認証済httpプロキシで使うユーザー名を指定しま"
< "す"
---
> msgstr "    --proxyUser=<value>        - 認証済 http プロキシで使うユーザー名を指定します"
1038,1040c1033
< msgstr ""
< "    --proxyPassword=<value>    - 認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定し"
< "ます"
---
> msgstr "    --proxyPassword=<value>    - 認証済の http プロキシで使うパスワードを設定します"
1051,1053c1044
< msgstr ""
< "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP"
< "アドレスを決定が出来ません。1 つ指定して下さい。"
---
> msgstr "プロファイル名が指定されていませんので、プロファイル名として使うホスト名と IP アドレスを決定が出来ません。ひとつ指定してください。"
1057c1048
< msgstr "このシステムは既に登録済です。[force] を使用すると上書きします"
---
> msgstr "このシステムは既に登録済です。--force を使用すると上書きします"
1091c1082
< msgstr "ユーザによって接続が中断されました"
---
> msgstr "ユーザーによって接続が中断されました"
1094d1084
< #, fuzzy
1101c1091
< msgstr "ヘッダの読み込み中にエラーが発生しました"
---
> msgstr "ヘッダーの読み込み中にエラーが発生しました"
1154c1144
< msgstr "次"
---
> msgstr "次へ"
1164c1154
< msgstr "ステップ1: Red Hat のプライバシー条項を読みます"
---
> msgstr "ステップ 1: Red Hat のプライバシー条項を読みます"
1378c1368
< msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 - ハードウェア"
---
> msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - ハードウェア"
1428,1429c1418,1419
< "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報がプロ"
< "ファイルに含まれます。"
---
> "PCI デバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加の"
> "ハードウェア情報がプロファイルに含まれます。"
1433c1423
< msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録   パッケージ"
---
> msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - パッケージ"
1445,1446c1435
< msgstr ""
< "システムにインストール済の RPM パッケージをシステムプロファイルに含める"
---
> msgstr "システムにインストール済みの RPM パッケージをシステムプロファイルに含める"
1459c1448
< msgstr "Red Hat ネットワークへプロファイル情報を送ります"
---
> msgstr "Red Hat Network へプロファイル情報を送ります"
1471,1473c1460,1462
< "[次]を押してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。[取"
< "り消し]をクリックすると情報は送られません。登録プログラムは あとでコマンドラ"
< "インに「up2date --register」とタイプして実行できます。"
---
> "[次]を押してこのシステムプロファイルを Red Hat ネットワークに送ってください。"
> "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。登録プログラムはあとで"
> "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。"
1493c1482
< "セスして下さい。\n"
---
> "セスしてください。\n"
1520c1509,1510
< msgstr "  <Tab>/<Alt-Tab>項目間を移動  |  <Space> 選択  |  <F12> 次の画面"
---
> msgstr ""
> "  <Tab>/<Alt-Tab> 項目間を移動      |  <Space> 選択     |  <F12> 次の画面"
1574c1564
< #, fuzzy, python-format
---
> #, python-format
1583c1573
< msgstr "ディスクエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "ディスクエラーです。メッセージ:\n"
1588c1578
< msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM エラーです。メッセージ:\n"
1599c1589
< msgstr "パスワードエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "パスワードエラーです。メッセージ:\n"
1604c1594
< msgstr "RPM パッケージ競合エラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM パッケージ競合エラーです。メッセージ:\n"
1609c1599
< msgstr "RPM ファイル競合エラー。エラーメッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM ファイル競合エラーです。メッセージ:\n"
1614c1604
< msgstr "RPM の依存関係エラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM の依存関係エラーです。メッセージ:\n"
1619c1609
< msgstr "RPM エラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM エラーです。メッセージ:\n"
1624c1614
< msgstr "RPM の依存関係に関するエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "RPM の依存関係に関するエラーです。メッセージ:\n"
1629c1619
< msgstr "パッケージスキップリストエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "パッケージスキップリストエラーです。メッセージ:\n"
1634c1624
< msgstr "ファイルスキップ一覧又は設定ファイル上書のエラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "ファイルスキップ一覧又は設定ファイル上書のエラーです。メッセージ:\n"
1639c1629
< msgstr "サーバとの通信中にエラーが発生。メッセージ:\n"
---
> msgstr "サーバとの通信中にエラーが発生しました。メッセージ:\n"
1643c1633
< msgstr "ファイルが見付かりません。:\n"
---
> msgstr "ファイルが見付かりません。: \n"
1648c1638
< msgstr "サーバからの遅延エラー。メッセージ:\n"
---
> msgstr "サーバからの遅延エラーです。メッセージ:\n"
1653c1643
< msgstr "パッケージ\"%s\"はRemoveSkipListに入っているので削除できません"
---
> msgstr "パッケージ \"%s\" は RemoveSkipList に入っているので削除できません"
1662c1652
< msgstr "GPG keyring はRed Hat, Inc の公共パッケージ署名キーを含んでいません。"
---
> msgstr "GPG keyring は Red Hat, Inc の公開パッケージ署名鍵を含んでいません。"
1701c1691
< msgstr "フィールドでoemInfoファイルを構文解析中にエラー:\n"
---
> msgstr "フィールドで oemInfo ファイルを構文解析中にエラー:\n"
1709,1710c1699,1700
< "このオプションを使用する前に、「up2date   登録」を実行してシステムを 登録する"
< "必要があります。"
---
> "このオプションを使用する前に、「up2date --register」を実行して"
> "システムを登録する必要があります。"
1729c1719
< "にはユーザ登録が必要です。\n"
---
> "にはユーザー登録が必要です。\n"
1731c1721
< "登録をするには、\"up2date --register\"を実行します。"
---
> "登録をするには、「up2date --register」を実行します。"
1745c1735
< "Red Hatの署名を確証できません。\n"
---
> "Red Hat の署名を確証できません。\n"
1747c1737
< "更新エージェントオプションの指定ではGPGを使用する様になっています。"
---
> "更新エージェントオプションの指定では GPG を使用する様になっています。"
1778c1768
< msgstr "名前                                    バージョン       リリース\n"
---
> msgstr "名前                                    バージョン     リリース\n"
1844c1834
< msgstr "src パッケージとバイナリ rpmsもダウンロードしてください。"
---
> msgstr "src パッケージとバイナリ rpm もダウンロードしてください。"
1849c1839
< "src パッケージはダウンロードしないで下さい。(セットされるとconfigを上書きしま"
---
> "src パッケージはダウンロードしないでください。(セットされると設定を上書きしま"
1854c1844
< msgstr "代替RPMデータベースのある場所のパスを指定"
---
> msgstr "代替 RPM データベースのある場所のパスを指定"
1891c1881
< msgstr "パッケージ署名の検証にGPGを使用しない"
---
> msgstr "パッケージ署名の検証に GPG を使用しない"
1896c1886
< msgstr "Xを使用しないようにする"
---
> msgstr "X を使用しないようにする"
1901c1891
< msgstr "Red Hat Network上でこのシステムプロファイルに関連するパッケージを更新"
---
> msgstr "Red Hat Network 上でこのシステムプロファイルに関連するパッケージを更新"
1909,1910c1899,1900
< "Red Hatネットワーク上のこのシステムプロファイルに関連するハードウェアプロファ"
< "イル を更新"
---
> "Red Hat Network 上のこのシステムプロファイルに関連するハードウェアプロファ"
> "イルを更新"
1969c1959
< msgstr "パッケージ名と共にチャンネル名を 適切なところに、示して下さい。"
---
> msgstr "パッケージ名と共にチャンネル名を適切なところに、示してください。"
1973c1963
< msgstr "利用できるrpmロールバックを表示"
---
> msgstr "利用できる rpm ロールバックを表示"
1982c1972
< msgstr "利用できるパッケージをすべてインストールします。併用 --チャンネル"
---
> msgstr "利用できるパッケージをすべてインストールします。--channel と使用します"
1990c1980
< msgstr "チャンネルラベルで、どのチャンネルを使用するか指定して下さい。"
---
> msgstr "チャンネルラベルで、どのチャンネルを使用するか指定してください。"
1994c1984
< msgstr "gpg が(keyring,などで) 誘発されるというフラグを示します。"
---
> msgstr "gpg が(キーリングなどで) 誘発されるというフラグを示します。"
1998c1988
< msgstr "パッケージは何もダウンロードしないで下さい。テストが目的です。"
---
> msgstr "パッケージは何もダウンロードしないでください。テストが目的です。"
2002c1992
< msgstr "アプレットが生成するuuidを渡す"
---
> msgstr "アプレットが生成する uuid を渡す"
2006c1996
< msgstr "使用するhttpプロキシーを指定します"
---
> msgstr "使用する http プロキシーを指定します"
2010c2000
< msgstr "認証済httpプロキシと併用するユーザー名を指定します"
---
> msgstr "認証済 http プロキシと併用するユーザー名を指定します"
2014c2004
< msgstr "認証済のhttpプロキシで使うパスワードを設定します"
---
> msgstr "認証済の http プロキシで使うパスワードを設定します"
2018c2008
< msgstr "使用するサーバのURLを指定します"
---
> msgstr "使用するサーバの URL を指定します"
2022c2012
< msgstr "パッケージインストールダイアログをgui モードで表示"
---
> msgstr "パッケージインストールダイアログを gui モードで表示"
2057c2047
< "キーをインストールしますか?"
---
> "鍵をインストールしますか?"
2073c2063
< msgstr "GUI をオープンできません。`up2date --nox` を試してください。"
---
> msgstr "GUI をオープンできません。「up2date --nox」を試してください。"
2086,2087c2076,2077
< "    redhat.comとの間で送受信されるデータはどれも暗号化のない\n"
< "     まま送信されます。\n"
---
> "    redhat.com との間で送受信されるデータはどれも暗号化のない\n"
> "    まま送信されます。\n"
2129c2119
< msgstr "サーバとの通信中に致命的なエラーが発生しました。エラーメッセージ:\n"
---
> msgstr "サーバとの通信中に致命的なエラーが発生しました。メッセージ:\n"
2135c2125
< msgstr "パッケージの依存関係問題が発生しました. そのメッセージ:\n"
---
> msgstr "パッケージの依存関係問題が発生しました. メッセージ:\n"
2142c2132
< "パッケージインストール中にエラーが発生しました。次のメッセージがあります:\n"
---
> "パッケージインストール中にエラーが発生しました。メッセージ:\n"
2166c2156
< msgstr "次のパッケージは利用できません: "
---
> msgstr "次のパッケージは利用できません:"
2193c2183
< msgstr "予期せぬOSエラー発生: %s\n"
---
> msgstr "予期せぬ OS エラー発生: %s\n"
2205c2195
< msgstr "SSLエラーが発生しました: %s\n"
---
> msgstr "SSL エラーが発生しました: %s\n"
2212,2213c2202,2203
< "このエラーの一般的な原因はシステムの不正確な時刻です。 このシステムの時刻が正"
< "しいかどうか確認して下さい。\n"
---
> "このエラーの一般的な原因はシステムの不正確な時刻です。このシステムの時刻が正"
> "しいかどうか確認してください。\n"
2219c2209
< msgstr "SSL暗号エラーが発生しました: %s\n"
---
> msgstr "SSL 暗号エラーが発生しました: %s\n"
2270c2260
< "名前                                    バージョン        リリース\n"
---
> "名前                                    バージョン     リリース\n"
2281,2283c2271,2272
< "名前                          バージョン        リリース          チャンネ"
< "ル     \n"
< "----------------------------------------------------------------------------"
---
> "名前                          バージョン     リリース        チャンネル  \n"
> "----------------------------------------------------------------------"
2298,2299c2287,2288
< "名前                                    バージョン        リリース     \n"
< "--------------------------------------------------------------"
---
> "名前                                    バージョン     リリース\n"
> "----------------------------------------------------------"
2314c2303
< "名前                                    バージョン        リリース  理由\n"
---
> "名前                                    バージョン   リリース 理由\n"
2320c2309
< msgstr "以下のワイルドカードは他のパッケージと一致しませんでした:"
---
> msgstr "以下のワイルドカードは他のパッケージと一致しません:"
2348c2337
< "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインス トール"
---
> "インストール済みのパッケージにより改訂された為、次のパッケージはインストール"
2359c2348
< "名前-バージョン-リリース    その改定版       名前-バージョン-リリース \n"
---
> "名前-バージョン-リリース    その改定版       名前-バージョン-リリース\n"
2365c2354
< msgstr "次のパッケージは未インストールですがRed Hat Networkから取り込めます: "
---
> msgstr "次のパッケージは未インストールですが Red Hat Network から取り込めます:"
2375c2364
< "名前                                 バージョン       リリース \n"
---
> "名前                                    バージョン     リリース \n"
2535c2524
< msgstr ""
---
> msgstr "ネットワーク設定を変更し、再度試しますか?"
2654c2643
< msgstr "HTTPプロキシを有効にする:"
---
> msgstr "HTTP プロキシを有効にする:"
2660c2649
< "RPMロールバックを有効にする(\"undo\"を許可するが、余分な収納領域が必要)"
---
> "RPM ロールバックを有効にする(\"undo\"を許可するが、余分な収納領域が必要)"
2670c2659
< msgstr "ホスト名(:port) の書式で入力してください"
---
> msgstr "ホスト名(:ポート) の書式で入力してください"
2693c2682
< msgstr "キャンセルスキップするファイル名"
---
> msgstr "スキップするファイル名"
2705c2694
< "HTTPプロキシが必要なら、ホスト名:ポート番号 のフォーマットでここに\n"
---
> "HTTP プロキシが必要なら、「ホスト名:ポート番号」のフォーマットでここに\n"
2761c2750
< msgstr "Red Hat ネットワーク設定"
---
> msgstr "Red Hat Network 設定"
2780c2769
< msgstr "Red Hat Networkサーバの使用を選択します"
---
> msgstr "Red Hat Network サーバの使用を選択します"
2793c2782
< msgstr "ユーザ名:"
---
> msgstr "ユーザー名:"
2802c2791
< "プロファイル名とは、Red Hatネットワークのwebページでこのシステムプロファイル"
---
> "プロファイル名とは、Red Hat Network の web ページでこのシステムプロファイル"
2804c2793
< " ために選択する説明的な名前です。選択肢としてコンピュータのシリアル や識別番"
---
> " ために選択する説明的な名前です。選択肢としてコンピュータのシリアルや識別番"
2816c2805
< "いません。この設定を上書きして上記のパッケージの1つを、取り込む\n"
---
> "いません。この設定を上書きして上記のパッケージの 1 つを、取り込む\n"
2826,2827c2815,2816
< "PCIデバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報がプロ"
< "ファイルに\n"
---
> "PCI デバイス、ディスク容量、マウントポイントを含む追加のハードウェア情報が"
> "プロファイルに\n"
2881c2870
< msgstr "アンティグア バーブーダ"
---
> msgstr "アンティグア・バーブーダ"
2969c2958
< "RPMで把握しているシステム上に存在するパッケージの一覧を以下に示します: "
---
> "RPM で把握しているシステム上に存在するパッケージの一覧を以下に示します: "
3033,3035c3022,3024
< "デフォルトでは、RPMで把握しているパッケージの全てがシステムプロファイルに含ま"
< "れます。\n"
< "含みたくないパッケージはチェックを解除して下さい。"
---
> "デフォルトでは、RPM で把握しているパッケージの全てがシステムプロファイルに"
> "含まれます。\n"
> "含みたくないパッケージはチェックを解除してください。"
3051c3040
< msgstr "カーボベルデ "
---
> msgstr "カーボベルデ"
3093c3082
< "「前」をクリックすることは、これらの規定と条件を理解して、その承諾を示すこと"
---
> "[次へ] をクリックすることは、これらの規定と条件を理解して、その承諾を示すこと"
3095c3084
< "承諾しない場合は、「中止」を押して下さい。"
---
> "承諾しない場合は、[取り消し] を押してください。"
3342,3344c3331,3333
< "する為に重要です。最低限含めることの出来る情報にはユーザーのシステムのアーキ"
< "テクチャと\n"
< " Red Hat Linux のバージョンなどがあります。"
---
> "する為に重要です。最低限含めることの出来る情報にはユーザーのシステムの"
> "アーキテクチャと\n"
> "Red Hat Linux のバージョンなどがあります。"
3909c3898
< msgstr "Red Hat Linuxバージョン:"
---
> msgstr "Red Hat Linux バージョン:"
4058c4047
< msgstr "Red Hatパートナーからの特別提供"
---
> msgstr "Red Hat パートナーからの特別提供"
4070c4059
< msgstr "ステップ3: システムプロファイルを登録 - パッケージ"
---
> msgstr "ステップ 3: システムプロファイルを登録 - パッケージ"
4153,4154c4142,4143
< "続行するには[前]をクリックします。更新せずに取り消すには\n"
< "[中止]をクリックします。"
---
> "続行するには [次へ] をクリックします。更新せずに取り消すには\n"
> "[取り消し] をクリックします。"
4161,4162c4150,4151
< "チャンネルの購読開始、または購読解除、あるいは \n"
< "使用可能なチャンネルに関する詳細については次を御覧下さい:"
---
> "チャンネルの購読開始、または購読解除、あるいは\n"
> "使用可能なチャンネルに関する詳細については次を御覧ください:"
4312c4301
< "システムプロファイル用の情報収集は完了です。[前]をクリック\n"
---
> "システムプロファイル用の情報収集は完了です。[次へ] をクリック\n"
4314,4316c4303,4305
< "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送って下さい。\n"
< "[中止]をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後でコマンド\n"
< "ラインに「up2date --register」とタイプして実行できます。"
---
> "してこのシステムプロファイルをRed Hatネットワークに送ってください。\n"
> "[取り消し] をクリックすると情報は送られません。 登録プログラムは後で\n"
> "コマンドラインに「up2date --register」と入力して実行できます。"
4349c4338
< "[戻る] を押してパッケージの選択内容を修正するか、[前] を押して続行します。"
---
> "[戻る] を押してパッケージの選択内容を修正するか、[次へ] を押して続行します。"
4367c4356
< msgstr "ユーコン テリトリー"
---
> msgstr "ユーコンテリトリー"
4371c4360
< msgstr "地域/郵便番号 :"
---
> msgstr "郵便番号:"
4459c4448
< msgstr "* Eメールアドレス(_E): "
---
> msgstr "* 電子メールアドレス(_E): "
4502c4491
< "こちらをご覧下さい。http://www.redhat.com/software/rhn/\n"
---
> "こちらをご覧ください。http://www.redhat.com/software/rhn/\n"
4574,4575c4563,4564
< "ヘルプが必要な場合はカスタマーサービスまでご連絡下さい。http://www.redhat."
< "com/contact/ "
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> "ヘルプが必要な場合はカスタマーサービスまでご連絡ください。"
> "http://www.redhat.com/contact/"

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