松浦です。 先のメールに書きましたように、私はここで方針が決まればそれに従います。 私自身は気の向いて時間がとれそうなときに気の向いたものを翻訳するような方針で、翻訳の際には「こんな感じ?」という漠然とした状態でやってました。 # 例: yumex 計算機で飯を食っている訳ではないので、知らない世界の知らない単語に四苦八苦しながら訳しております。 上鍵さんが紹介されたSunの翻訳メモリは、懸念事項がクリアになれば非常に有用だと思います。また、Doc-jaプロジェクトの存在も勉強になりました。 Fedoraが提供するプログラム群の翻訳にはまだ貢献しておりませんが、いつかは貢献したいと考えております。 このたびは、皆様を巻き込み不勉強な者に知識を授けていただきありがとうございました。 松浦